人材エージェントと契約する際の心構え | デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-
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人材エージェントと契約する際の心構え



 それでは、実際に人材エージェントに登録する際に、どんな手続きが必要なのかをご紹介します。

ほとんどの人材エージェントは自社Webサイトにて「仮登録」を受け付けています。この「仮登録」の時点で、自分の希望する職種をいくつか優先順位をつけて提示することができたり、自身のプロフィールを細かく入力することもできますので、ここは面倒くさがらず、丁寧に入力していきましょう。保有している資格はもちろんのこと、これまでの職務経歴などもなるべく詳しく書いておくことが、次の「本登録」をスムーズに行うポイントとなります。

一般的に「本登録」は登録者が人材エージェントに出向き、担当コーディネイターのカウンセリングやスキル・チェック、派遣についての説明などを受けたのち、完了となります。カウンセリングでは希望条件や今後のキャリアプランをより明確にしていく一方で、仕事に対する前向きさや責任感、ビジネス・マナーやコミュニケーション能力といった“ヒューマン・スキル”の部分も細かくチェックされると考えたほうが良いでしょう。必要以上に気を張って受け答えする必要はありませんが、仕事に対する意欲は言葉だけでなく、表情など身体全体を使って表現するくらいの気持ちで臨みましょう。コーディネイターも人間です。「この人と一緒に仕事がしてみたい」と思わせるくらいの印象が残せるような気持ちで臨んでください。

担当コーディネイターとの打ち合わせを経て派遣登録完了
illustration:松本和美


スキル・チェックについては、人材エージェントや希望する職種によって、実にさまざまな方法が取られます。基本的スキルとして職種に問わず「タイピング・テスト」「Excelの書類作成」などが行われることは比較的多いようですが、Webデザイナーでしたら「HTMLの基礎知識」などもチェックされるでしょう。また、最近では「Flashデザイナー」など限定されたスキルが問われる職種での募集もありますので、その場合はより明確なスキル・チェックがその都度行われると考えたほうがよいでしょう。人材エージェントによってはWebサイト上で簡単なスキル・チェックをゲーム感覚でトライできるコーナーを設けているので、それらを利用して本番に臨んでみるのもいいかもしれません。

さあ、カウンセリング、スキル・チェックも終え、人材エージェントからの説明も一通り受けました。後は派遣先企業から声がかかるのを待つだけです。

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