解説編(1)Adobe AIR | デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-
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タイトル画像:RIAで広がるインターネットクリエイティブ

Webブラウザの枠にとらわれないRIA

Adobe AIR



米アドビ社が提供する
デスクトップアプリケーション実行環境

Adobe AIR(Adobe Integrated Runtime)は、米アドビ社が開発したデスクトップ向けRIAを実行するためのランタイムライブラリ。Windows、MacOS、Linuxに対応しており、将来的には携帯電話やPDAをサポートすることも視野に入れている。そのためクロスプラットフォームでのアプリケーション開発が容易に行える。開発には、Adobe Flash、Adobe Flex、HTML、Ajaxなど既存のWebテクノロジのスキルセットをそのまま活用して、Webブラウザの枠にとらわれないアプリケーションを作成することができる。デスクトップアプリケーションなので、ローカルリソースへのアクセスが許されておりファイルの読み書きが可能となっている。


AIRが広げた可能性

Adobe AIRはデスクトップアプリケーションであるためブラウザを起動する必要がなく、ソニーの「FLO:Q」のように、デスクトップに常駐するウィジェットが作成可能になった。


Adobe AIRを使ったサイト


MetaboCamp
MetaboCamp
http://www.2ndfactory.com/portfolio/metabo.htm
ローカルファイルに対するアクセスや既存サービスのマッシュアップなど、 Adobe AIR における特徴的な機能を利用している。Adobe ColdFusion8の機能と連携し、PDFファイル表示することもできる。



eBay Desktop
eBay Desktop
http://desktop.ebay.com/
米eBayの「eBay Desktop」のダウンロードサイト。デスクトップアプリケーションのようにオフラインでも動作する。オークションの入札動向を通知する機能は、頻繁にサイトや電子メールをチェックする必要がなく便利だ。


Adobe AIRのTipsがダウンロードできる!


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