解説編(4)Adobe Flex | デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-
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タイトル画像:RIAで広がるインターネットクリエイティブ

クロスプラットフォーム環境での開発を容易にするRIA

Adobe Flex



システム開発のための
Flash開発環境

Adobe FlashPlayerで実行できるRIA(リッチインターネットアプリケーション)の統合開発環境とSDK(Software Development Kit)のことを指す。画面デザインはMXML(Macromedia Flex Markup Language)を使用し、プログラムにはActionScriptを使用する。ActionScriptはJavaScript (ECMAScript) ベースのプログラミング言語だが、Webブラウザごとの実装の差異に左右されずに動的なアプリケーションを作ることができるため、クロスプラットフォーム環境での開発が容易になる。システム開発に必要なライブラリや画面コントロールが標準で備わっており、Flashのようにタイムラインを意識してプログラムを書く必要がない。


Adobe Flexが広げた可能性

Adobe FlexはFlashの表現に自由度に若干の制約を加える代わりに、プログラマにもわかりやすくメインテナンスしやすい制作環境となっている。Flexと Flashを組み合わせると、Photoshop Expressのようなサイトも構築可能なので、 Flashのタイムラインに抵抗感のあるエンジニアに向いているのがFlexと言えるだろう。


Adobe Flexを使ったサイト



PhotoShopExpress
https://www.photoshop.com/express/landing.html
Adobe PhotoShopのオンライン版。Flexで実現できるWebサービスの可能性や範囲を知る上で重要なサイトといえる。




Adobe Open Source
http://opensource.adobe.com/wiki/display/flexsdk/Flex+SDK
FlexSDKは、オープンソースとなっており無料で利用することができる。


Adobe FlexのTipsがダウンロードできる



Spark project
http://www.libspark.org/



Flexカスタムコンポーネントライブラリのcadenza
http://classmethod.jp/pickup/cadenza/index.php
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