2023年12月19日(火)に、YUGEN Galleryで「西元祐貴 2024年辰年フェア」が開始されました。西元祐貴氏は人気の墨絵アーティストです。2024年の干支である「辰」にちなんだ新作など、龍をモチーフにした作品が販売されています。
国内外で活躍する墨絵アーティスト
西元祐貴氏(ジェニエット合同会社所属)は、1988年生まれで鹿児島県出身のアーティストです。アメリカのフロリダで開催された「EMBRACING OUR DIFFERENCES」でワールドベスト作品賞を受賞し、イタリアの高級スポーツカー「フェラーリ」のイベントをはじめ、各地でライブペイントも開催されています。
2018年には福岡空港国内線ターミナルビルの壁画を制作し、2020年にはアパレルブランド「チャンピオン」と柔道家・大野将平氏のコラボTシャツのデザインを手掛けました。2021年に防衛省「防衛白書」の表紙、第72回 NHK紅白歌合戦で石川さゆりさんの「津軽海峡・冬景色」の背景映像、東宝とユニバーサルミュージックのコラボ企画「ゴジラ・レコード・プロジェクト」に作品が採用されるなど、さまざまな場面でその実力を発揮しています。
躍動感や力強さを追求している作風
西元氏は「墨」を用いた表現を展開していますが、伝統的な技法にはとらわれず、その作品では躍動感や力強さが追求されています。今回のフェアの対象とされている「龍」のモチーフは、西元氏の作風にぴったりな存在と言えるでしょう。
福岡アジア美術館のオープン記念で制作された作品
本フェアでは、「龍」の作品がアーティスト公認のジークレー作品として、数量限定で販売されています。ジークレーは、作品の原本のデジタルデータを高精細かつ広色域で再現する複製技術で、販売作品には和紙が用いられています。
繁栄・運気の上昇を願う思いが込められた作品
2022年5月に開催された個展「飛墨 HISUMI」での展示作品や、同期間中にVIP限定で開催されたライブペイントでの作品「無限龍」などがあり、新たに描き下ろされた新作にも注目です。そのほか、「MUSASHI」など人気が高い侍・武将作品も同時に販売されています。
2024年に向けて描き下ろされた新作
年末年始フェアも同時開催
なお、YUGEN Galleryでは、2023年12月5日(火)〜2024年1月8日(日)に、年末年始フェアも同時開催しています。YUGEN Galleryは、2022年2月に創立されたギャラリーで、日本の現代アートを中心に取り扱っています。
年末年始フェアでは、ギャラリーのアート作品を通常より10%OFFの価格で入手できます。アートブックを含む全作品が対象とされている貴重な機会です。フェア期間の終了後、2024年1月26日(金)〜2月5日(月)には中村穣二氏の個展、3月2日(土)〜3月11日(月)には岩川真澄氏の個展の開催が予定されています。
■期間:
2023年12月19日(火)~
■開催場所:
YUGEN Gallery
東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル 3F(株式会社ジーン併設)
■問い合わせ先:
YUGEN Gallery
url. https://yugen-gallery.com/