
第1章 凡人の凡人による凡人のためのライフハック
第2話 アイデア補強法
「○○が△△するアイデアってどう?」「それ、面白いね!」人に短い言葉で伝えられて、それを面白いと思ってもらえるアイデアこそ、完成されたアイデア。しかし、そのアイデア実現のためには、上司や企業への説得が必要になってきます。アイデアの発案者がスーパークリエイターなら、その名刺で十分に説得できるでしょう。しかし、私のような凡人のアイデアでは、そういうわけにいかない。そのアイデアを人に説得するための「アイデア補強」が必要となってくるのです。
文:凡ちゃん
忙しい凡人に!ブログの声=即興の定性調査
今まで、とびっきりの企画やアイデアを思いついても、上司やクライアントからの「それって本当にニーズがあるの?」「みんなそういう風に思っているの?」の一言で、夢破れた経験ありませんか?私なんか、日々、夢破れています(笑)。一説によると、「たくさんの経験をし、たくさんの人の声を聞くことが、クリエイターの肥やしになる」といわれているそうですが、毎日忙しくしているみなさんにとって、街に出たり遊んだりする時間は限られている、というのが現実ではないでしょうか。
そんな時に威力を発揮するのが「ブログ」です。ブログは、いろんな人が日記をつづる、いわば街の声でもあります。そもそもアイデアを考えるとき、商品を見つめるとき、競合他社を気にしなければいけないとき、プロジェクトを考えるときなど、その目的に対して消費者のどんな声があるのか、その商品を消費者はどういう風に思っているのか、使用感はどんなものだろうか、のようなあなたが知りたいことをブログで検索するのです。
具体的には、その商品名やジャンル名などのキーワードを入力して、YahooやGoogleなどでブログ検索すれば、一発でたくさんの消費者の経験や声をひろうことができます。mixiなどには、商品によってファンたちが集まってコミュニティをつくっている場合もあります。そんなネット上におちているたくさんの声こそが、アイデアの源泉になるのです。大掛かりなグループインタビューや何日もかかるマーケティング調査の必要のない、即興の定性調査のできあがりです。アイデアを考える前に、アイデアに煮つまったときに、アイデアの説得材料として、ブログのキーワード検索で街の声をひろう。その声が、その後の上司や企業を説得していく消費者の貴重な情報として、威力を発揮していくのです。
そんな時に威力を発揮するのが「ブログ」です。ブログは、いろんな人が日記をつづる、いわば街の声でもあります。そもそもアイデアを考えるとき、商品を見つめるとき、競合他社を気にしなければいけないとき、プロジェクトを考えるときなど、その目的に対して消費者のどんな声があるのか、その商品を消費者はどういう風に思っているのか、使用感はどんなものだろうか、のようなあなたが知りたいことをブログで検索するのです。
具体的には、その商品名やジャンル名などのキーワードを入力して、YahooやGoogleなどでブログ検索すれば、一発でたくさんの消費者の経験や声をひろうことができます。mixiなどには、商品によってファンたちが集まってコミュニティをつくっている場合もあります。そんなネット上におちているたくさんの声こそが、アイデアの源泉になるのです。大掛かりなグループインタビューや何日もかかるマーケティング調査の必要のない、即興の定性調査のできあがりです。アイデアを考える前に、アイデアに煮つまったときに、アイデアの説得材料として、ブログのキーワード検索で街の声をひろう。その声が、その後の上司や企業を説得していく消費者の貴重な情報として、威力を発揮していくのです。

企業は消費者の声に弱い。消費者の本音が見えるブログは、クリエイター情報収集の強い味方。ただし、検索手腕が問われます。検索上手になる方法、誰か凡ちゃんに教えてください
凡人の描写力を補う「ストックフォトサイト」や「イメージ検索」
凡人のアイデアには、どこかに必ず欠点があるものです。「コンセプトはいいんだけれど、アウトプットがイマイチだね」とか「言いたいことはわかるんだけれど、具体的にはどんなイメージ?」などという言葉を浴びせられるたびに、凡人は凡人としての自信さえも失い、負の心理スパイラルにまっしぐら。そんなスランプ状態に陥らないためにも、日頃からアイデアを正確にコンパクトに伝える訓練をしておかなければ…。私の場合、コピーライターですから、言葉やキーワードには凡人なりの自信があっても、ビジュアル描写力は欠ける。
そんな時に役に立つのが「ストックフォトサイト」やGoogleなどのイメージ検索です。例えば「うまいものは、黒い。」という黒ビールのコピーを考えたとします。もしもビジュアルがなければ、そのコピーの受け手は「うまそうな黒ビール」という単純なビジュアルなどを想像するだけです。しかし、そのコピーの生みの親は「世の中にある、黒大豆、黒豚、黒キャビアなどの黒という名前のつく美味しい食材」を想像し「黒ビール」のうまさの世界観を広げたい、のかもしれない。そんな企みを的確に伝えるには、コピーだけではなく実際のビジュアルと一緒に提示したほうが、相手を説得しやすいのです。
アマナ(amana.jp)やゲッティイメージズ(gettyimages.jp)などのストックフォトサイトには、ユニークなキーワードで検索できるシステムがそろっています。使い方次第では、広告写真イメージだけではなく、商品のユーザーイメージ、商品のブランドイメージ、企画書のにぎやかしなどにも使えそうです。また、Googleのイメージ検索は、簡単な画像が気軽に一覧でき、凡人の描写力を補ってくれます。あなた自身の企画やアイデアの補強にストックフォトサイトやイメージ検索の活用をおすすめします。
そんな時に役に立つのが「ストックフォトサイト」やGoogleなどのイメージ検索です。例えば「うまいものは、黒い。」という黒ビールのコピーを考えたとします。もしもビジュアルがなければ、そのコピーの受け手は「うまそうな黒ビール」という単純なビジュアルなどを想像するだけです。しかし、そのコピーの生みの親は「世の中にある、黒大豆、黒豚、黒キャビアなどの黒という名前のつく美味しい食材」を想像し「黒ビール」のうまさの世界観を広げたい、のかもしれない。そんな企みを的確に伝えるには、コピーだけではなく実際のビジュアルと一緒に提示したほうが、相手を説得しやすいのです。
アマナ(amana.jp)やゲッティイメージズ(gettyimages.jp)などのストックフォトサイトには、ユニークなキーワードで検索できるシステムがそろっています。使い方次第では、広告写真イメージだけではなく、商品のユーザーイメージ、商品のブランドイメージ、企画書のにぎやかしなどにも使えそうです。また、Googleのイメージ検索は、簡単な画像が気軽に一覧でき、凡人の描写力を補ってくれます。あなた自身の企画やアイデアの補強にストックフォトサイトやイメージ検索の活用をおすすめします。

著作権が絡む場合がありますので、ストックフォトサイトやイメージ検索の画像使用には十分気をつけましょう。いつのまにかアイデアを盗用しないように気をつけましょう
次回をお楽しみに!!




