[TROUBLE 75] プレゼンテーションの時間がオーバーしてしまう | デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-

[TROUBLE 75] プレゼンテーションの時間がオーバーしてしまう

2019.1.18 FRI

日々のデザイン現場で発生する問題・難題を解決します!

WEB制作トラブル速戦即決術! 第14回


[TROUBLE 75]
Directionトラブル
プレゼンテーションの時間が
オーバーしてしまう

文=岩田高拡(ユナイティア(株))

A. プレゼンの構成や資料作成方法を工夫する

クライアントから指定されたプレゼンの時間をオーバーするということは、意外によく起こる。どんな状況下においても、提案する内容をいかに正確にわかりやすく伝えるかが重要なのは言うまでもない。リハーサルを行ったり、プレゼンする環境を確認しておくなどの事前準備と並行して、提案資料を作成する段階からちょっとした工夫をするだけで解決できる。

プレゼン時間に合わせて、全ページ数を最初に設定する。1分で1ページと仮定し、40分のプレゼンなら40ページというように最初に全ページ数を設定する。それより多くならないよう計算し準備をする。※1分1ページはあくまで目安
プレゼン時間に合わせて、全ページ数を最初に設定する。1分で1ページと仮定し、40分のプレゼンなら40ページというように最初に全ページ数を設定する。それより多くならないよう計算し準備をする。※1分1ページはあくまで目安

プレゼン全体で、伝えたいメッセージポイントを3つに絞る。そのメッセージを正確にわかりやすく伝えるために、そのほかの周辺情報を論理的に配置する。プレゼン構成の代表的なパターンとして「課題提示型」がある
プレゼン全体で、伝えたいメッセージポイントを3つに絞る。そのメッセージを正確にわかりやすく伝えるために、そのほかの周辺情報を論理的に配置する。プレゼン構成の代表的なパターンとして「課題提示型」がある

プレゼン資料(話す)と配布資料(読む)を分類する。たとえば、分析データのサマリー(要約)はプレゼン資料で紹介し、詳細な分析データは配布資料としてまとめる
プレゼン資料(話す)と配布資料(読む)を分類する。たとえば、分析データのサマリー(要約)はプレゼン資料で紹介し、詳細な分析データは配布資料としてまとめる

[INDEX]
>>> [TROUBLE 73] HTMLファイルを圧縮するとスクリプトが実行されない
>>> [TROUBLE 74] 縦長のページがスクロールバー分だけ左にずれてしまう
>>> [TROUBLE 75] プレゼンテーションの時間がオーバーしてしまう
>>> [TROUBLE 76] 膨大なページのリンクの修正で頻繁にミスが起こる
>>> [TROUBLE 77] 「〜暗黙で型変換されています」とうエラーでコンパイルできない



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