Illustratorを極めればプロの現場は、ほぼ無敵!
Illustratorもバージョンアップを重ねることで、驚くほど多様な機能が実装されるようになった。そのため逆に、Illustratorにどのような機能があり、それを使ってどういった表現を行えるかが見えづらくなっているとも言えるだろう。そこで今回の特集は、Illustratorの機能と表現手法の両方をわかりやすく解説していく。これさえ読めば、Illustratorを完全にマスターできるはずだ。
3D効果を活用して作成する バルーン状の立体パーツ 進む |
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ライブトレースでつくる 色鮮やかなビジュアルイメージ 進む |
本記事は『MdN』2008年11月号(vol.175)からの転載です。
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