株式会社ルートートは11月4日、「ROOTOTE×nendo ruck-tote(リュックトート)」のセカンドモデルの発売を発表した。肩に掛けた状態で中身を確認できるトートバッグと、リュックサックの疲れにくい構造を掛け合わせたデザイン。11月中旬より、「ROOTOTE GALLERY_EDITION」などにて、8,000円(本体 7,273円+税10%)、10,000円(本体 9,091円+税10%)で販売する。
「ROOTOTE×nendo ruck-tote(リュックトート)」は、トートバッグ専門ブランドROOTOTEが、TOKYO2020の聖火台のデザインを手がけたことで知られる佐藤オオキ氏が代表のデザインオフィスnendo(ネンド)とコラボレーション。2020年に発売された「ruck-tote」のファーストモデルよりもサイズが大きくなり、収納したアイテムの出し入れがしやすくなった。サコッシュタイプで、荷物を減らして身軽に動きたい人に適したデザインに仕上がっている。
カラーバリエーションは2種類で、「IVORY」「BLACK」を取り扱う。
「ROOTOTE×nendo ruck-tote(リュックトート)」のサイズは2種類展開。LargeはW46×H51×D5cm、SmallはW33×H36×D4cmとなっている。
「ROOTOTE GALLERY_EDITION」:https://rtg-w-edition.com/
株式会社ルートート
URL:https://ROOTOTE.jp
価格:8,000円(本体 7,273円+税10%)、10,000円(本体 9,091円+税10%)
2021/11/04