スターバックスコーヒージャパン株式会社は、繰り返し使える「貸出カップ」でドリンクを提供する循環型プログラムの実証実験を、2021年11月22日(月)に開始する。利用者は「貸出カップ」を使用後に店舗に返却し、そのカップをパートナー企業での洗浄を経て再利用することで、リデュース(廃棄物削減)とリユース(再利用)を促す試み。実証実験の第1弾は、東京都内の丸の内エリアのスターバックス10店舗で実施される。
この実証実験は、NISSHA株式会社とNECソリューションイノベータ株式会社が提供する容器のリユースサービス「Re&Go」を活用して実施。初回の利用時にはユーザー登録が必要となる。
利用方法は、まず「Re&Go」のLINEアカウントを“友だち登録”し、“お店を探す”メニューで店舗を検索。対象のスターバックス店舗でドリンク注文時にバリスタに本サービスを利用したいことを伝え、「Re&Go」のLINEアカウントの“容器を借りる”をタップして、専用カップに付いているQRコードを読み取る。
好きな場所でドリンクを飲み終えたら、「Re&Go」のLINEアカウントの“容器を返却”をタップして、店頭のQRコードを読み取り、カウンターにカップを返却。「Re&Go」加盟店舗であればどこでもカップを洗わずに返却でき、2022年1月以降はスターバックスコーヒージャパン株式会社以外の事業者にも順次拡大が予定されている。
このプログラムに使用されるカップは保温・保冷性に優れたステンレス製カップで、フタ付きの仕様。実証実験スタート時には無料で利用できるが、実証実験期間中に変更の可能性がある。実証実験の第1弾の実施期間は2022年5月31日(火)まで。
スターバックスコーヒージャパン株式会社
URL:https://www.starbucks.co.jp/
2021/11/18