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新製品

SOMEWHERE TOKYO、工業製品ではなくアート作品として販売 産業ロボットのような風貌のポータブルスピーカー

2023.03.20 Mon

SOMEWHERE TOKYOは3月20日、「本製品」の発売を発表した。産業ロボットのような風貌のポータブルスピーカー。SOMEWHERE TOKYOにて、209,000円(税込)からで販売する。

スピーカースカルプター(スピーカー造形家)の川崎俊輔氏が手がける作品。スピーカーの機能も備えたアート作品として数量限定、Limited Edition品として「SOMEWHERE TOKYO」にて展示販売を行う。限定5個と、工業製品としてのスピーカーとは異なる「アートスピーカー」として取り扱われる。

ラインナップは7種類で、「Oculus Cerberus」「Tria Acrylics」「Candenti Mole」「Unum Truncus - Red」「Unum Truncus - Green」「Potato - Silver」「Potato - Black」を展開。

「本製品」のサイズは「Oculus Cerberus」はH233×W250×D250mm、H425×W524×D524mmとそれぞれ異なっている。

製品ページ:http://somewheretokyo.com/shunsukekawasaki_index_jp.html

SOMEWHERE TOKYO
URL:http://www.somewheretokyo.com/
価格:209,000円(税込)から
2023/03/20

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