株式会社バッファローのアーティストコラボCMの第4弾が制作されました。今回は、ヨルシカの楽曲「千鳥」のMVと、その監督を務めた森江康太氏に注目しているCMです。TVでの放送のほか、同社のギャラリー/ポートフォリオサイトでも動画を視聴できます。
過去にも第一線のアーティストたちとコラボ
バッファローのアーティストコラボCMは、同社の製品がプロのアーティストのクリエイティブな仕事を支えていることが伝わる内容です。2025年12月に公開された第1弾では世界で活躍するクリエイティブコレクティブのライゾマティクスとのコラボが実現し、その後も渋谷慶一郎とAI搭載のアンドロイド・マリア、蜷川実花氏らが結成したクリエイティブチーム「蜷川実花 with EiM」とのコラボCMが放送されてきました。
https://www.buffalo.jp/contents/topics/special/cm-movie/
第4弾でフィーチャーされているのは、ヨルシカの楽曲「千鳥」のMVと、その監督を務めた映像作家/CGクリエイターの森江康太氏です。「千鳥」はヨルシカのアルバム「二人称」に収録されており、宮沢賢治(1896〜1933年)の「風がおもてで呼んでゐる」という詩を題材として作られています。
【バッファロー公式】TVCM 森江康太氏篇(YouTubeより)
ヨルシカのMVは5本目の担当となる森江康太氏
森江康太氏は、島根県松江市出身のクリエイターです。2005年からCGアニメーターとしての活動を始め、2016年に自身が代表を務めるMORIE Inc.を立ち上げています。これまでにNHK連続テレビ小説「ひよっこ2」のタイトルバックや、「映画ドラえもん のび太の新恐竜」のCGアニメーションスーパーバイザーなどを担当し、MVではGReeeeNの「星影のエール」やYOASOBIの「大正浪漫」などの作品を手掛けてきました。
ヨルシカの「千鳥」のMVは、「ノーチラス」「春泥棒」「左右盲」「晴る」に続いて5本目の担当作品に当たります。楽曲としての「千鳥」は明るいホーンセクションと疾走感のあるリズムが印象的な1曲です。MVでは躍動感のある爽やかさを感じさせつつ、詩的な切なさも同居しているような美しさが表現されています。
MV制作の裏側を支えたバッファロー製品
このMVの制作の裏側を支えるバッファロー製品の1つとして、USB接続式のBlueLEDマウス「BSMBU510MBK」がCMに登場しています。森江氏は、細かな調整の積み重ねのために「手元で少し動かしたことが、そのまま画面上にも正確に反映されてほしい」という理由で、あえて無線ではなく有線のマウスを選んでいるそうです。手にフィットして握りやすい形状も高く評価されています。
また、ネットワークの高速化に役立つスマートスイッチ「BS-MS2016P」もCMに登場している製品の1つです。10Gbps対応のアップリンクポートと、接続先の機器に応じて100M/1000M/2.5Gbpsから最適な速度を自動で選んで通信できるマルチギガポートを備えています。常に大切なデータを扱う森江氏にとっては、スペックの高さはもちろん製品の安心度の高さも重要なポイントのようで、バッファロー製品については「長年積み重ねてきたブランドとしての信頼感も大きい」と感じているようです。
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バッファローとアーティストとの共創で完成したCMは、同社のギャラリー/ポートフォリオサイトにて、これまでのものも含めて公開されています。「創造を支える、プロフェッショナルな仕事」という言葉の通りに、アーティストの挑戦を支える同社の「見えない、美学」を感じさせる必見のCMです。
株式会社バッファロー
URL:https://www.buffalo.jp/
2026/04/24