クオバディス・ジャパン株式会社は、フランスの画材ブランド「クレールフォンテーヌ」の新商品ラインナップの取り扱いを開始しました。人気の水彩紙「アクアパッド」の新商品をはじめ、多彩なアイテムが追加されています。
“超厚口” の水彩紙「アクアパッド」シリーズ
クレールフォンテーヌ社は160年以上の歴史があり、特に「美しいノート」として知られる紙製品で高く評価されています。同社が手掛けるファインアート(画材)ラインの紙は、1618年創業のオランダのSCHUT工場で製造されたものです。
今回の新商品のラインナップの中で、人気の水彩紙「アクアパッド」シリーズにはハードカバーブックとラウンドペーパーが追加されます。「アクアパッド ハードカバーブック」は、糸綴じ製本+PUレザーカバー仕様でエラスティックバンド付きの商品です。A6/14×14cm/21×14cm/14×21cmの4サイズが用意されています。用紙はオフホワイト・中目・300g/㎡で、24枚綴りです。
| 「アクアパッド ハードカバーブック」 | |
| A6 | 3,300円(税込) |
| 14×14cm | 3,740円(税込) |
| 21×14cm | 4,290円(税込) |
| 14×21cm | 4,290円(税込) |
「アクアパッド ラウンドペーパー」は、7月の発売が予定されています。直径15cmの円形のカットペーパーで、20枚入りの商品となっています。用紙は「アクアパッド ハードカバーブック」と同じくオフホワイト・中目・300g/㎡で、価格は2,640円(税込)です。
インクとの相性が良いベラム紙の「レタリングパッド」
「Lettering レタリングパッド」は、190g/㎡の紙厚のベラム紙を採用した商品です。“超白色”(エキストラホワイト)であることが特徴で、グラフィックやレタリングに最適な特性を備えています。ペン先の動きを妨げない滑らかさが魅力で、インクの滲みを抑えつつ深みのある発色を引き出せる紙です。
ベラム紙は手帳やブロックメモの用紙として高く評価されていますが、今回の商品はカリグラフィー・ハンドレタリング専用のパッドタイプとなっています。20枚綴りの仕様で、サイズは1,650円(税込)のA4と、1,045円(税込)のA5の計2種類です。
既存シリーズのさらなるバリエーション拡充
そのほか、既存シリーズに新アソートや新色も追加されています。マルチメディアペーパーの「ペイントオン」には、展開中のカラーペーパー6種を1冊で試せるアソートパッド「ペイントオン Mix6」が登場しました。紙厚は250g/㎡で、3,410円(税込)のA4判と1,870円(税込)のA5判の計2サイズです。6色(ナチュラル/グレーグリーン/デニムブルー/テラコッタ/グレー/ブラック)を4枚ずつ収録した24枚綴りの仕様となっています。
また、パステル画専用紙の「パステルマット」には、ブラウン(No.8)とダークグレー(No.9)が新色として追加されました。ベロアタッチの表面が特徴で、パステルが強力に付着しやすいため、各レイヤーの間に定着剤(フィキサチーフ)を使う必要がない商品です。紙厚は360g/㎡で、1枚ずつグラシン紙による仕切りで保護されています。12枚綴りのパッドタイプの商品です。
| 「パステルマット」 | |
| 18×24cm | 5,500円(税込) |
| 24×30cm | 7,700円(税込) |
| 30×40cm | 12,650円(税込) |
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今回のラインナップは、特に「現代のアートトレンド」を意識した商品群となっています。カフェや旅先で描くアーバンスケッチ、インクへの関心の高まりから派生したカリグラフィーやハンドレタリング、さらには画材そのものの形状のユニークさによる「映え」などに配慮し、表現の幅を広げるニーズに応える新商品です。
クオバディス・ジャパン株式会社
URL:https://www.shop.quovadis.co.jp/
2026/06/30