武蔵野美術大学は、市ヶ谷キャンパス(東京都新宿区市谷田町1-4)にコワーキングスペースをオープンすることを発表した。
名称は「Musashino Art University Co-Creation Space -Ma-」で、開設日は2023年6月8日(木)。キャンパス内でのコワーキングスペース開設は、美術大学では初の試みとなる。
「Ma」は、コワーキングスペースの運営に加え、若手のクリエイティブ人材のコミュニティ形成の拠点となることを目指す。このコミュニティをキャンパスを中心に展開し、クリエイターとして活動できるフィールドの広さを学生や卒業生に伝えることで、キャリアプランを支える場として展開していく予定だ。
コワーキングスペースの利用は個人・法人を問わず、フリーデスク/個人ブース/会議室などさまざまな用途で利用が可能。ドロップイン利用と月額会費制のいずれかを選択でき、4月28日(金)に第1期入居の募集が開始される(第1期の募集は個人会員のみ)。
利用開始に先立ち、4月28日(金)と5月12日(金)の各日18:00〜19:00には入居説明会を実施。参加費用は無料で、Peatixから申し込みができる。
「Ma」のネーミングは、2006年にデザイン情報学科を卒業したクリエイティブディレクターの萩原幸也氏が担当。「真(“真”に人間的自由)」「磨(さまざまな人材と切磋琢“磨”していく時間)」「間(社会と大学の“間”)」などの意味が込められている。
ロゴデザインを手掛けたのは、2004年に視覚伝達デザイン学科を卒業したアートディレクターの小杉幸一氏。「『MUSABI「Ma」PIPE』Maに関わる全てのヒト、モノ、コトがつながっていく未来をイメージ」しながらデザインされている。
武蔵野美術大学
URL:https://ma.musabi.ac.jp/
2023/04/24