
5.「ユーザーに受け入れられるWebサイト」とは?
VistaとWPFが提供する技術を体験してみると、次に考えるべきことが見えてくる。ユーザーが直感的に認知して情報を見ている(ヒューリスティック処理)ときに興味を引きつけ、意識的に見ようとして閲覧する(システマティック処理)状態に切り替えることができれば、サイトから多くの情報と体験をユーザーに提供できる。
だが、ユーザーが後者に変わる前に過多の情報を与えると拒絶反応を起こしてしまう。「見ている」ときに読みたくないものは読まないし、「読んでいる」ときに見たくないものは見ないというユーザーの行動はこれからも続く。
また、あらゆるWebサイトが入り混じって情報を配信する混沌状況も続くだろう。ユーザーをサイトから離脱させないページをつくるために、クリエイターはどんな表現や技術が必要なのかを考え、どのようなクリエイティブにするのかを選択することががさらに重要になる。

まだまだWeb制作の可能性を広げてくれるWPF。最新WEBテクノロジー研究室では、次回以降もWebの最新情報をレポートします。
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| WPFについて、詳しく知りたい方は 番外編『WPFTとは何か?』で、WPFとはどんなものなのか?を基礎から詳しく解説しています。そちらをご覧ください。 >>>『WPFとは何か?』 |
参考サイト一覧
『web creators』に掲載の記事内で、
- .NET Framework 3.0
- Microsoft .NET Framework 3.0 再頒布可能パッケージ
- Windows Vista Web Showcase
- Microsoft .NET Framework Application samples
- WOODGROVE Finance Application
- Healthcare Prototype
- Second Life
- Visual C# 2005 Express Edition
- Visual Studio 2005 extensions for .NET Framework 3.0(Windows Workflow Foundation)日本語版
- ZAM 3D
- Microsoft Expression Blend Beta1
―了―




