
第3章 最強組織をつくるライフハック
第2回 『両面』持ち合わせたクリエイティブセンスの磨き方
第2回はクリエイティブのブレストやアイデアづくりなどの過程やコツについて見てみたいと思います。これは弊社では結構、力を入れていることなので今回から2回の連載ものでお伝えしていきます。今回は最近社内で行っている社内活性化プロジェクト『名刺2.0』のご紹介です。
文:宮崎聡
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[プロフィール] 宮崎聡(みやざき そう) バズマーケティング専門会社である株式会社サイバー・バズ 代表取締役社長。最強の組織づくりを僕の最大のクリエイティブミッションに掲げており、経営者としてそんな組織のつくり方をライフハックとして紹介していきます。 |
社内活性化プロジェクト『名刺2.0』とは?
サイバー・バズが一周年を迎え、世界を代表するバズエージェンシーへと圧倒的に成長していこうとする姿勢を表すような新しい名刺を創ろう、という全員参加プロジェクトが「名刺2.0」です。
よくクリエイティブチームに入りたての新入りに多いのですが、提案するクリエイティブがブッ飛んでいることがあります。その結果、広告主のプロモーション実施の目的やその裏にあるマーケティングの意図にあわないということが起こり得ます。これでは『両面』持ち合わせたクリエイティブセンスがあるとはいえません。
でもこのクリエイティブ志向性と顧客志向性のバランスは経験によって培うしかないのです。これが先ほど述べた『両面』の重要部分です。弊社ではこの『両面』が兼ね備わったクリエイティブセンスを重要視しています。というわけで、さっそく社内活性化プロジェクト『名刺2.0』の社内会議の様子をみてみましょう。
よくクリエイティブチームに入りたての新入りに多いのですが、提案するクリエイティブがブッ飛んでいることがあります。その結果、広告主のプロモーション実施の目的やその裏にあるマーケティングの意図にあわないということが起こり得ます。これでは『両面』持ち合わせたクリエイティブセンスがあるとはいえません。
でもこのクリエイティブ志向性と顧客志向性のバランスは経験によって培うしかないのです。これが先ほど述べた『両面』の重要部分です。弊社ではこの『両面』が兼ね備わったクリエイティブセンスを重要視しています。というわけで、さっそく社内活性化プロジェクト『名刺2.0』の社内会議の様子をみてみましょう。

『名刺2.0』の社内会議の様子
マッシュアップした5案をデザインの起こして見比べ
かなり斬新なアイデアからとてもシンプルなものまでたくさんアイデアがでました。ひとつ感慨深かったのは昨年ではアイデア人とは縁遠かった人たちが、通常業務上でのアイデア出し・企画・企画・企画の繰り返しによって確実にアイデア力を高めているということ。今回の名刺作成においてもゴールを正しく理解し、アイデアに落とし込むことは重要です。
・さまざまな顧客先やさまざまなTPOにも対応できるもの幅の広さ
・クチコミアイデア・プロフェッショナルらしいもの
・世界を代表するバズエージェンシーを想起させるもの
ここがブレてしまうと単純に面白いぶっ飛んだだけの名刺になってしまう。このポイントは外さないよう、ぜひ留意したいところです。
というわけでさっそくマッシュアップした5案をデザインに起こして、見比べ、投票している様子がコチラ。
・さまざまな顧客先やさまざまなTPOにも対応できるもの幅の広さ
・クチコミアイデア・プロフェッショナルらしいもの
・世界を代表するバズエージェンシーを想起させるもの
ここがブレてしまうと単純に面白いぶっ飛んだだけの名刺になってしまう。このポイントは外さないよう、ぜひ留意したいところです。
というわけでさっそくマッシュアップした5案をデザインに起こして、見比べ、投票している様子がコチラ。
マッシュアップした5案をデザインに起こして見比べ、投票している様子
すべてのラフデザインにおいて起案者はクリエイティブ志向性と顧客志向性の『両面』からプレゼンテーションを行い、他のメンバーから容赦ないツッコミを入れあうことで、そのクオリティをどんどんアップさせていくことが可能で、社内メンバーからも好評です。
その後、この3つの試作デザインに絞り込み、詳細の詰めを行っています。ちなみに今はこの3案の試し刷りの段階。7月上旬の完成が楽しみです!
その後、この3つの試作デザインに絞り込み、詳細の詰めを行っています。ちなみに今はこの3案の試し刷りの段階。7月上旬の完成が楽しみです!
マッシュアップしたデザイン案の1つ
写真は3つのうちの1つ。残りのふたつは・・・まだ秘密です!(笑)
次回は、弊社のアイデア製造工場『にょっきラボ』(!?)とアイデアストック会議の様子をお伝えします。
次回は、弊社のアイデア製造工場『にょっきラボ』(!?)とアイデアストック会議の様子をお伝えします。
次回をお楽しみに!!



