TOSYO株式会社が運営している印鑑通販専門店「痛印堂」や「Kiritorie(キリトリエ)」と、イラストレーターの和遥キナ氏とのコラボレーション企画が実現した。3種類の「痛印」や印鑑ケース、美しい切り絵などを商品化。2023年8月4日(金)の17:00から予約受付が開始される。
和遥キナ氏は、主に黒髪ロングの可憐な美少女を描くことで定評のあるイラストレーター。和風ホラーのアドベンチャーゲーム「祝姫」のキャラクターデザインや、ライトノベルのイラストなどを手掛けている。
今回のTOSYOの商品は、我美蘭氏とのコラボに続く「イラストレーター企画」の第2弾。使用されているビジュアルは、和遥キナ氏が自らコラボ企画のテーマである“和”にちなんだイラストを選定している。
「痛印堂」は、“痛車”や“痛バッグ”などと同様に、漫画・アニメ文化と印鑑を組み合わせているブランド。今回は「君と花火大会」「金魚すくい」「新年の巫女」の計3種がハンコ化された。いずれも丸印で18mmサイズの仕様。氏名など最大6文字まで彫刻できる。
「痛印」と同じく3種類のPUレザー素材の印鑑ケースも登場。「痛印」と印鑑ケースをセットで購入すると、1セットにつき1枚の捺印マット(非売品)がプレゼントされる。
一方、「痛印堂」の姉妹店として展開されている「キリトリエ」は、日本の伝統的な芸術である切り絵を現代の文化と組み合わせているブランド。今回のコラボ企画では、鮮やかな花火と振り返る少女のビジュアルがA4サイズの「キリトリエ」になった。
当初は花火のレイアウトが異なっていたが、イラストの奥行きを感じさせるようにあえて表現を変更。紙の部分を多く残し、ステンドグラスのように花火の部分をカットで抜いた表現となっている。さらに、この「キリトリエ」の元になったイラストのB2タペストリーが付属する「同梱版」も用意された。
和遥キナ氏とTOSYOがタッグを組んだ商品は、「痛印堂」とのコラボが2014年以来で、「キリトリエ」とのコラボは2018年以来。今回の商品の発売に際して、特設ページでは和遥キナ氏へのインタビューも公開されている。
その中の一部で同氏は「私自身、口には出していませんでしたが、絵描きを続けるのが苦しい時期がありました。そんな中でコロナ禍を迎え、見えないトンネルの中であがき続けて、ようやく闇を振り払えたとき、かつてのファンがまた迎え入れてくださったのです。これは本当に感動しました」とコメント。待ち望んだファンにも嬉しい新グッズとなっている。
©和遥キナ
TOSYO株式会社
価格:
「痛印[君と花火大会・金魚すくい・新年の巫女]」各4,620円(税込)
「印鑑ケース[君と花火大会・金魚すくい・新年の巫女]」各2,970円(税込)
「キリトリエ[君と花火大会]」16,500円(税込)
「キリトリエ[君と花火大会]B2タペストリー同梱版」22,000円(税込)
URL:https://www.itaindou.com/pages/kazuharukina
2023/08/02