2023年11月8日(水)から11月13日(月)まで、大阪府大阪市天王寺区のギャラリーうえまちにて「毒親アートフェス」が開催される。虐待を生き抜いた当事者たちによる絵や写真を紹介する公募展。“崩壊”と“救い”をテーマに全国各地から集まった13作品が展示される。
「毒親」は、子どもの“毒”になるような親を示す言葉。過干渉から肉体的・精神的な暴力までさまざまなパターンがあり、現代ではこの「毒親」との関係に悩む子どもたちも多い。
本展は「虐待をなくしたい」という思いでスタートし、虐待を受けてきた当事者が作品を送ることで慰めを得たり癒やされたり、困難な状況からの1つの発散となったりすることを目的として展開されてきた。作品はプロ/アマ不問で募集されている。
第6回目の開催となる今回は、まず11月2日(木)~11月5日(日)に熊本県の市民会館シアーズホーム夢ホールで幕を開けた。大阪での会期終了後は、11月16日(木)~11月19日(日)に東京都台東区のギャラリー・ファムファタール、11月28日(火)~12月10日(日)に再び熊本県の花園まちづくりセンターへの巡回が予定されている。
なお、今年度の大阪・東京会場での開催は、2022年に「READYFOR」で実施されたクラウドファンディングによって実現した。今年も12月10日(日)まで、「for good」で2024年の東北開催に向けたプロジェクトで資金を募っている。
■期間
大阪:2023年11月8日(水)~11月13日(月)
東京:2023年11月16日(木)~11月19日(日)
熊本:2023年11月28日(火)~12月10日(日)
■開催場所
大阪:ギャラリーうえまち
大阪府大阪市天王寺区東高津町5-16
東京:ギャラリー・ファムファタール
東京都台東区谷中4-2-44
熊本:花園まちづくりセンター
熊本県熊本市西区花園5-8-3
■問い合わせ先:
浅色デザイン
url. https://dokufes.com/art-fes/