2023年11月10日(金)から11月26日(日)まで、東京藝術大学大学美術館 本館の展示室3・4にて「芸術未来研究場展」が開催される。東京藝術大学が4月に創設した「芸術未来研究場」のコンセプトを展覧会のかたちで発表する企画。事前の申し込みを必要とせず、無料で観覧できる。
「芸術未来研究場」は、“人が生きる力”としてのアートを根幹に据え、人類と地球のあるべき姿を探求するための組織。名称が「研究所」でなく「研究場」であることには、さまざまなプレイヤーが集まってつながり、社会に開かれたアートの実践の“場”という意味が込められている。
そのコンセプトを体現した今回の展覧会は、「芸術教育・リベラルアーツ」「クリエイティブアーカイブ」「アートDX」「キュレーション」「ケア&コミュニケーション」という5つの横断領域にもとづいた展開。それぞれの領域から、アカデミックなだけではなく芸術の創造性から生まれた作品・プロジェクト、テクノロジーやメディア、記録の活用など、現在進行中の“実験と実践”が披露される。
教員・学生の作品や、ほかの大学・企業・自治体などとの連携による活動も紹介。会期中には、週末を中心として数々の関連ワークショップやシンポジウムなどの開催も予定されている。
■期間:
2023年11月10日(金)~11月26日(日)
■開催場所:
東京藝術大学大学美術館 本館 展示室3・4
東京都台東区上野公園12-8
■問い合わせ先:
東京藝術大学
url. https://www.geijyutsumiraikenkyujou2023.geidai.ac.jp/