ソースネクスト株式会社は、Windows 11対応のPDF編集ソフト「楽書きPDF」を発売しました。同社オンラインサイトでのダウンロード販売で、通常価格は5,940円(税込)です。PDFに直接文字を書き込むことができ、申請書や契約書などのスキャン画像にも効率的に記入できます。
元の書類に合わせて自動でテキストボックスを作成
「楽書きPDF」は、PDFにそのまま書き込むことができる編集ソフトです。PDFファイルやスキャンした書類の入力欄を自動で認識し、1クリックで記入欄にぴったりの入力ができるようになります。記入欄は、ドラッグ&ドロップで選んだ大きさのスペースを配置することでも作成できる仕組みです。
作成された記入欄にはそのまま文字の入力ができ、あらかじめ記入するスペースが決められた書類への入力がスムーズになります。手書きでは記入しづらいような狭い欄でも、フォントのサイズを調節できて便利です。金額や郵便番号、フリガナなどのマス目の記入欄でも、しっかり1マスに1文字ずつ入力できます。
適切なフォントや文字サイズをAIが解析する機能も搭載
さらに本ソフトには、AI機能も組み込まれています。読み込んだ書類の文字のフォントやサイズをAIが解析してくれるため、それを参考にしながらバランスの良く入力できる仕様です。「どのフォントだろう?」という悩みを解消でき、作業効率が大幅にアップします。ただし、この機能は全てのフォントに対応しているわけではないことには注意が必要です。
そのほか、本ソフトでは記号の入力も簡単です。チェックボックスに付けるレ点や◯で囲むものは記号で選んでクリックするだけで済み、連続入力にも対応しています。
デジタル印鑑も作成できるため画面上で処理が完結
デジタルでの書類入力では印鑑の扱いに困る場面も発生しがちですが、本ソフトはデジタル印鑑(認印/三文判/デート印/ビジネス印/ユーザー印/会社印/落款印/イラスト印)を作成できる機能も備えています。印鑑用のフォントが3種類用意されており、作成後のデジタル印鑑はドラッグ&ドロップでの押印が可能です。
より高度な利用方法として、透明テキスト付きのPDFを作成することもできます。PDF上で文字の検索やコピーができ、文字をコピーして再利用できるようになるなど、ハンドリングしやすいPDFの作成・管理にも便利なソフトです。
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本ソフトはデジタルならではのメリットが多く、たとえば同じフォームで顧客別に複数の書類を作りたいときに、csvファイルなどにまとめた差し替え項目を読み込ませて一括処理するなどの活用方法もあります。キレイな書類を効率的に作ることができ、大幅に手間を減らせるソフトです。
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2026/04/07