2021年10月28日(木)開催、素材と加工にこだわるアートディレクター・小玉文氏が登壇するオンラインセミナー。国内外のパッケージデザイン関連の賞を数多く受賞する氏が、アイデア発想法から実際の制作プロセスまでを教えます。パソコンの中では完結できない「触感を伴うリアルなデザイン」の面白さに気づく講座。
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今回のオンラインセミナーで登壇する講師は?
アートディレクター、デザイナー・小玉 文
BULLET Inc. 代表。1983年大阪生まれ。東京造形大学グラフィックデザイン専攻領域を卒業後、AWATSUJI design に7年勤務。2013 年に株式会社BULLET を設立。特殊な紙や印刷加工を駆使した「手に触れて感じることのできるデザイン」とロックンロールをこよなく愛する。東京造形大学にて教鞭をとり、パッケージデザインの魅力を伝えている。
主な受賞歴にONE SHOW、Pentawards、Cannes Lions、D&AD、Red Dot、iF Design、GERMAN DESIGN AWARD、グッドデザイン賞など。2021年9月に初の著作「パッケージデザインの入り口」(エムディエヌコーポレーション)を出版。
オンラインセミナーの注目ポイント
【ポイント1】この講座で学べること
○ 触感に訴えるデザイン(パッケージ・プロダクトなど)のアイデアの出し方を知ることができます。
○ 触感に訴えるデザイン(パッケージ・プロダクトなど)のデザインデータの作成方法が理解できます。
○ 原寸大モックの作成方法・紙や素材選びについての知識を得られます。
○ 箔押し・エンボス・型抜きなど、多様な印刷会社とのやりとりの方法が理解できます。
○ BULLET Inc. の年賀状などの制作秘話を知る機会です。
【ポイント2】この講座で得られること
○ 紙や印刷加工を駆使した、物質的なデザインの魅力に気づきます。
○ パッケージ・プロダクトデザインの制作プロセスを知ることができます。
○ 著者自らが手折り加工を施した、希少な書籍『パッケージデザインの入り口【特装版】』を入手できます。
【ポイント3】新刊『パッケージデザインの入り口【特装版】』付き講座
当講座の受講料には、国内外のすぐれたパッケージデザインを約150点を集めたデザインの見本帳「パッケージデザインの入り口【特装版】」(参考価格3,500円+税)の書籍代、および送料が含まれています。
※書籍の送付は講座終了後となります。
■『パッケージデザインの入り口』(通常版)
小玉 文 著
定価3,300円(本体3,000円+税10%)
B5変型判/176ページ/オールカラー
https://www.amazon.co.jp/dp/429520210X/
2021年9月27日発売
オンラインセミナーの詳細
グラフィックデザイナーを志す学生や初心者、すでにデザイナーとして仕事をしている方の中でもパッケージデザインを手掛けてみたい、今後仕事にしていきたいと考えている方は少なくないのではないでしょうか。
パッケージデザインは、「つつむ」ということで商品の顔そのものをデザインするだけでなく、最終的にはエンドユーザーに届き、触られ、時には長期間使われることを目的としたデザインであるからです。
2次元ではなく3次元で設計され、素材や製造工程も多岐にわたり、ユーザビリティにも細心の注意を必要とする、一見敷居が高いと思われることが多いデザインですが、それを補って余りある魅力がパッケージデザインにはあります。
本講座では、日本酒『錦鯉』のパッケージやマスキングテープ『ナスカの電子回路』などで知られ、素材と印刷加工にこだわり続けるアートディレクターの小玉文氏を招聘。東京造形大学にて教鞭を取るかたわら、その意欲的な創作活動で国内外のパッケージデザイン関連の賞を数多く受賞する氏に、パッケージデザインの魅力、アイデア発想法、実際の制作プロセスなどを余すことなく語っていただきます。
具体的には以下について、実際の事例をもとに解説していきます。
○ 触感に訴えるデザイン(パッケージ・プロダクトなど)のアイデアの出し方
○ ひとつのデザインが完成するまでのプロセス
○ 実際のデジタルデータ(展開図)の作成方法
○ 原寸大モックの作成方法・紙と素材選びについて
○ 細部の表現(色合わせ・レタリングなど)
○ 箔押し・エンボス加工・型抜きなど、加工会社や印刷所との具体的な進め方
○ 毎年進化するBULLET Inc. の年賀状秘話
パッケージデザインやプロダクトデザインにおいて、触って感動できる「体験」を生み出すためには、素材にこだわるだけでなく、デザインの原寸大モックをつくることも重要になります。
小玉氏の作品やデザインを一度でもご覧になった方は、「一体どうやって生み出されているの?」と不思議に思うことが多いでしょう。これらのプロセスは、実はとても地道でアナログな作業の連続です。
展開図を作り、紙の色や質感・厚さを選び、色合わせをしながら出力、立体に仕上げる。インスタントレタリングで部分的に輝きを表現する。質感にとことんこだわり、原寸大で表現することで、そのデザインの本当の魅力が検討できるようになるのです。
本講座では、デジタルの時代だからこそ、アナログでしか伝わらない魅力・物質感にこだわり続ける小玉氏に、BULLET Inc.で手がけてきた数々のパッケージやプロダクトデザインと、年々進化し続ける仕様で周りに驚きと感動を与え続ける「小玉文の年賀状」の制作秘話もお話いただきます。
そして講座終了後には、小玉氏が手加工で仕上げた特装版カバー付きの新刊書籍「パッケージデザインの入り口」の特典も。この講座を受講することで、パソコンの中では完結できない「触感を伴うリアルなデザイン」の面白さに、あなたもきっと気づくはずです。
開催日程
登壇者:小玉 文
日程:2021年10月28日(木)19:30〜21:30
予約締め切り日時:2021年10月27日(水)19:30
参加費:1名5,800円(税込)
※講座開催後から1週間のフォロー期間中に、講座本編を収録した動画の視聴や、グループメッセージを利用したご質問が可能です。
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2021.10.12 Tue