2024年6月20日(木)から7月7日(日)まで、代官山 蔦屋書店 2号館 1Fのギャラリースペースにて、bonobo LLC.の「ikasu」の展示会が開催されます。「ikasu」はアンティーク着物をアップサイクルしてアートとして甦らせる事業です。
コンセプトは「着物に第二の人生を」
bonobo LLC.は、国をまたぐ案件を得意としているマーケティングコンサルティング会社です。「ikasu」は「着物に第二の人生を」をコンセプトとして展開されています。
日本の家庭には多くの着物や帯が眠った状態になっていると言われますが、それらを現代空間に似合うアート作品として生まれ変わらせる事業です。
2022年5月に国際アートギャラリー・QUADROで展示会および販売イベントが実施され、その後も渋谷PARCO、髙島屋(京都店/大阪店/日本橋店/新宿店/横浜店)をはじめ、各地で実績を積んできました。2024年3月には「Japan Handmade of the Year 2024」で東京都産業労働局長賞を受賞し、5月には中東最大規模のアートフェア「World Art Dubai」でも展示販売が行われています。
時間と労力をかけて厳選された着物
「ikasu」では、着物マイスター資格を持ち、クリエイティブディレクターとしても活躍する外国人アーティストがアンティーク着物を厳選しています。その厳選は日本全国を回って実施され、膨大な時間と労力がかけられています。
アップサイクルされているのは、アンティーク着物だけにとどまりません。アンティーク桐たんすも作品を収める額の材料となり、オールアップサイクルを目指しています。
「ikasu」の取り組みは、衣服の廃棄問題の解決にも寄与しています。SDGsの「12 つくる責任 つかう責任」を支援する役割を果たし、着物や帯は裏地まで丁寧に加工することで「ゴミゼロ」「廃棄着物ゼロ」を目標としています。
ギャラリースペースでの新作の展示販売
「ikasu」の作品は、日本以外でも、アメリカ/カナダ/シンガポール/スウェーデン/マレーシア/イギリス/スイス/UAEといった各地の家や店舗で好評です。日本の伝統芸術をもとに新たに誕生した美しいアートが世界の人々へと広まっています。
「ikasu」では、着物や帯をただの服と考えるのではなく、持ち主の大切な思い出であると同時に、着物作家の素敵な作品・日本の誇る伝統文化ととらえています。その1点ごとの作品それぞれが持つ歴史/技術/文様/ストーリーを受け継いで尊重しながら、現代空間に似合うアートに変えています。
今回の代官山 蔦屋書店での展示会「kimono re-created」では、そのような「ikasu」の魅力的な新作に出会うことができます。
* * * * * * * * * *
■期間:
2024年6月20日(木)~7月7日(日)
■開催場所:
代官山 蔦屋書店 2号館 1F ギャラリースペース
東京都渋谷区猿楽町17-5
■問い合わせ先:
bonobo LLC.
tel. 03-3770-2525(代官山 蔦屋書店)
url. https://www.kimono-ikasu.com/ja-jp