ソースネクスト株式会社は、「パーソナル編集長 Ver.17」ダウンロード版の販売を発売しました。Windows11対応のDTPソフトで、価格は19,690円(税込)です。2026年6月18日(木)には、全国の家電量販店でパッケージ版の発売も予定されています。
学校や自治体などで重宝されているDTPソフト
「パーソナル編集長」は、新聞や冊子など複数ページの媒体も本格的に制作できるDTPソフトです。30年以上の歴史があり、横組みはもちろん、縦組みのレイアウトにも対応しています。そのため、高度なデザインスキルを持たないスタッフでも効率的に作業できるツールとして、主に文教市場や自治会などの団体、小型店舗、広報の専門部署などで重宝されてきました。
「パーソナル編集長」では、テンプレートを選んで文字や画像を入れるだけの簡単なステップでデザインを完成させることもできます。記事の執筆とデザインを1人の担当者が同時に進める環境では、生成AIのChatGPTを利用した「AI文章アシスト」により、文章作成の効率化を図ることも可能です。完成させたレイアウトは、目的のサイズでの出力や、PDFをはじめとする用途に合わせたさまざまなデータ形式への書き出しができます。
フォントを素早く探し出せる新機能を搭載
今回登場した「パーソナル編集長 Ver.17」には、新たに「フォント・ファインダー」機能が搭載されました。パソコンにインストールされているフォントから、イメージに合うものを素早く見つけられるツールです。実際に使いたい文字列を入力してプレビュー表示ができ、気に入ったフォントは次回以降にすぐに呼び出せるようにお気に入り登録もできます。
また、本ソフトには、2種類の新聞書体(MOT-TB新聞明朝 Std L・MOT-TB新聞ゴシック Std R)を含め、多彩な15書体のフォントが収録されています。文字にまつわる強化では、最新バージョンはWeb原稿などで一般的なUTF-8形式のテキストファイルの読み込みにも対応しました。
作業の効率化に役立つさまざまな機能の追加
さらに本バージョンでは、ファイルを開くときに先頭ページのプレビュー表示ができるようになりました。ファイル名だけでは内容が分からないデータも、開く前に中身を確認できるため「試しに開いてみて違ったら閉じる」という手間を省くことができます。
そのほか、Windows 11のナレーター機能を活用した音声読み上げに対応したこともポイントです。文章を音声で読み上げることにより、目視だけでは見落としがちな誤字・脱字を防ぎやすくなります。長時間のパソコン作業では目が疲れがちですが、耳での確認を加えることで負担を軽くし、ワンオペでの制作環境でも校正の精度を高めることが可能です。
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今回ピックアップした新機能に加え、「パーソナル編集長 Ver.17」ではさまざまな機能改善も図られています。用紙サイズのフォーマットにはA1判が追加されました。なお、本ソフトのダウンロード版の通常価格は19,690円(税込)ですが、2026年6月3日(水)までは34%OFFの特別価格12,980円(税込)で提供されています。
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2026/05/22