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最新アート&デザイン情報

2024.07.08 Mon

家族で過ごす思い出づくりにもぴったり!

2024年の夏休みに行ってみたい展覧会・アート系イベントまとめ 10選

「モンスターハンター20周年-大狩猟展-」イメージ
©CAPCOM

7月に入ってすっかり暑さも強まり、夏休みが間近に迫っていることを感じさせます。「夏休みにはぜひアートにたくさん触れたい!」と心待ちにしている人も多いでしょう。この記事では、夏休みの期間に開催されている注目のイベントを集めました。「モンスターハンター」シリーズの20周年を祝う大規模な展覧会や、「おしゃべりOK」と明記されてアート作品の新たな鑑賞スタイルを提案する国立西洋美術館のイベントなど、楽しい企画が盛りだくさんです。

【目次】

【1】<Event Area>福岡県・福岡市
「AfterBirth」
~YOASOBIの “夜に駆ける” で有名なnina氏の初個展が福岡に~

YouTubeで2.7億もの再生回数を突破しているYOASOBIの「夜に駆ける」のMVや、Ado氏の「私は最強(ウタ from ONE PIECE FILM RED)」など、数々のMVやブランドとのコラボで有名なnina氏による初個展です。入場無料で作品を鑑賞できます。本展は東京・神保町のNew Galleryのこけら落としの展覧会として好評を博し、待望の福岡巡回を迎えました。

nina氏は2023年11月に “藍にいな” から現在の “nina” に改名しました。アニメーション表現を軸に、音楽/アパレル/出版などの幅広いフィールドで活躍しています。2018年には自身初の書籍「セキララマンガ 眠れぬ夜に届け」を執筆し、2021年・2023年にはラグジュアリーブランドのCOACHのポップアップ展でインスタレーションを担当しています。独自のタッチや色彩感覚が光る作品で人気です。

本展は「ディスプレイを介したデジタルのコミュニケーションが全盛となった現代社会で失われつつある生々しい身体性」をテーマとしています。油彩の平面作品やドローイングのほか、立体作品やディスプレイ作品なども紹介される予定です。福岡会場での開催に向けて制作された新作も登場します。

nina氏
期間2024年7月12日(金)~8月4日(日)
開催場所OVERGROUND
福岡県福岡市博多区美野島1-17-5 寿ビル 2F
URLhttps://overground.asia/

【2】<Event Area>愛知県・名古屋市
「アリス イン サイエンスワールド」
~科学やトリックで “ふしぎの国のアリス” の世界を体験~

これまで全国の約20会場で人気を博してきたイベント「〜ふしぎの国で遊びながら学ぼう〜 アリス イン サイエンスワールド」が、さらにパワーアップして名古屋の電気文化会館で開催されます。テレビ愛知・ハンズプロの主催、中日新聞社・電気文化会館(中電不動産)の共催によるイベントです。

本展は、1865年に刊行されたルイス・キャロルの児童小説「ふしぎの国のアリス」の世界を、新たな感覚で楽しめる内容です。科学やトリックを通じて、“ふしぎの国” に自分が迷い込んだような気分になったり、大きなチェシャ猫が目の前に現れたり、キャンバスの絵が飛び出して見えたり、鏡の力で宙に浮かんでいるような写真を撮影できたりといった体験を楽しむことができます。

「ふしぎの国のアリス」は、子どもたちはもちろん、今もなお大人たちにも愛され続けているワクワクと心踊るような大人気作品です。本展は、遊びながら学べることもポイントとなっています。

錯覚を利用したトリックアートや室内プロジェクションマッピングや3Dアートなど、さまざまな驚きの仕掛けが盛り込まれていて、スマホやカメラでの撮影も楽しい展覧会です。会場にはバルーンプールも用意されています。

期間2024年7月13日(土)~8月18日(日)
開催場所電気文化会館 5F 東・西ギャラリー
愛知県名古屋市中区栄2-2-5
URLhttps://tv-aichi.co.jp/alice/

【3】<Event Area>大阪府・大阪市
「DinoScience 恐竜科学博 〜ララミディア大陸の恐竜物語〜」
~骨格標本と最新技術で大昔の恐竜の世界を追体験~

東京の六本木で29万人超を動員した体験型の恐竜展が、今夏に大阪でも開催されます。この展覧会は、“サイエンスコミュニケーター” の恐竜くん(田中真士氏)が企画・監修を担当しました。恐竜くんは、解説の執筆や標本収集、CD映像の監修、キービジュアルや展示のイラストまで全て自ら手掛けています。

本展は、失われた大陸「ララミディア大陸」を舞台に、科学的な視点から恐竜の姿に迫る内容です。「ララミディア大陸」は、約1億年前から6600万年前にかけて、現在の北米大陸西部に存在し、トリケラトプスやティラノサウルスなども生息していました。

会場での展示では、多彩な骨格標本と最新の技術が駆使されています。関西初上陸となる皮膚までも保存されたトリケラトプス「レイン」の復元全身骨格や、そこに対峙するティラノサウルス「スタン」の姿は必見です。

また、本展では恐竜の世界への没入体験ができ、幼いトリケラトプスの冒険を追体験できるストーリー型の展示などもあります。ソニーの「Locatone」を活用し、耳で恐竜の世界を体験できるサウンドアトラクションも魅力の1つです。

期間2024年7月13日(土)~9月1日(日)
開催場所なんばスカイオ 7F コンベンションホール
大阪府大阪市中央区難波5-1-60
URLhttps://www.tv-osaka.co.jp/event/dino_science/

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