
Photoshopの「修復ブラシツール」は、写真の細かい部分のゴミやキズ、汚れなどを簡単に補正するためのツールだ。アップで撮影した人物写真は、この「修復ブラシツール」で肌の表面を美しく整えておくといいだろう。

完成画像
| 元の写真。特に失敗写真ではないが、表面に目立つホクロやキズを除去して、滑らかな肌に補正してみよう。 |

| 「修復ブラシツール」を選択。オプションパネルは、初期設定の[モード:通常]、[ソース:サンプル]のままでいい。ブラシサイズは、消したいホクロよりも一回り大きなサイズに設定。まず、ホクロがない部分の肌をoptionキーを押しながらクリックする。 |
修復ブラシツール
オプションの設定画面
![「修復ブラシツール」を選択。オプションパネルは、初期設定の[モード:通常]、[ソース:サンプル]のままでいい。ブラシサイズは、消したいホクロよりも一回り大きなサイズに設定。まず、ホクロがない部分の肌をoptionキーを押しながらクリックする。](/attach/images/2009february/tokushu/photoretouch/04/04-02-03.jpg)
| 「optionキー+クリック」したことで、その部分の画像がサンプリングされる。続いて、消したいホクロの上をクリックする。 |

| すると、先ほど「optionキー+クリック」した部分の画像がペーストされ、ホクロが消える。他のホクロやキズについても、同じ手順を繰り返して除去する。 |

| 完成した写真。ちなみに、修復ブラシツールに似たツールとして「コピースタンプツール」というものもある。コピースタンプツールは、単純にピクセル情報をコピー&ペーストするのに対して、修復ブラシツールの場合は、クリックした部分の陰影やテクスチャなどの属性を損なわずにペーストできる。 |

ほかの記事を見る
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |



