
人物のポートレート写真では、目と口元の表現が写真の印象を左右する重要なポイントになる。「覆い焼きツール」と「スポンジツール」を使って、瞳の輝きを強調し、歯をいっそう白く補正する方法を紹介しよう。

完成画像
| 元の写真。これだけを見ても特に問題は感じないが、ここからさらに見栄えを高めていこう。 |

| 「覆い焼きツール」を選択し、上部左にあるオプションパレットで[範囲:ハイライト]、[露光量:50%]に設定する。 |
覆い焼きツール
オプションの設定画面
※クリックで拡大します
| 補正したい範囲に応じてブラシサイズを調整しながら、目の白い部分や歯の上のドラッグして、部分的に明るさを高めていく。 |

| 明るさを上げただけでは、歯の色は黄ばんだように見えてしまう。そこで、次は彩度を下げるために、「覆い焼きツール」を「スポンジツール」に変更して選択。オプションパレットで[彩度:下げる]、[流量:50%]に設定し、歯の上をドラッグする。 |
スポンジツール
オプションの設定画面
※クリックで拡大します
![明るさを上げただけでは、歯の色は黄ばんだように見えてしまう。そこで、次は彩度を下げるために、「覆い焼きツール」を「スポンジツール」に変更して選択。オプションパレットで[彩度:下げる]、[流量:50%]に設定し、歯の上をドラッグする。](/attach/images/2009february/tokushu/photoretouch/02/02-04-03.jpg)
| 完成した写真。違和感を与えないように、控え目に補正するのがコツだ。 |

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