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アート/イベント

5つのメーカーの“推し画材”が集合。ワークショップを通じた商品の体験イベント「画材のワッ!!」

2023.08.02 Wed

2023年8月4日(金)と8月5日(土)の2日間にわたり、WACCA池袋で「画材のワッ!!」と題したイベントが開催される。画材メーカーが一堂に集まる体験型イベント。ライブペイント企画やフォトスポットも用意されており、盛りだくさんの内容が展開される。

本イベントのメイン企画は、各画材メーカーによる“推し画材”の紹介とワークショップ。株式会社クサカベ、株式会社ミューズ、株式会社名村大成堂、株式会社モーンガータ、ターナー色彩株式会社の5社が参加する。

株式会社クサカベの「偏光・螺鈿固形水彩づくり」

株式会社クサカベは、1928年に日本で「クサカベ」ブランドとして油絵具を製造した会社。95年にも及ぶ絵の具づくりのノウハウを現在も生かし、商品を製造している。

今回は「偏光・螺鈿固形水彩づくり」のワークショップを実施。偏光ピグメントか螺鈿ピグメントを選び、蓋付きのプラケースに入れてアラビアガムを数滴入れ、綿棒でまんべんなくかき混ぜることで完成する。できあがった固形水彩は、蓋を閉めて持ち帰れる。

株式会社ミューズの「にじみ絵・マスキングアート」

株式会社ミューズは、1960年に本格的な水彩紙「ワトソン」を開発。そこから画材用紙のトップサプライヤーとして、世界のクリエイティブな活動を“紙”で支えてきた。

本イベントでは、水彩紙とマスキングテープを使う「にじみ絵・マスキングアート」のワークショップを開催。マット紙のフチにデコレーションを施し、オリジナルのフォトフレームを作れる。

株式会社名村大成堂の「東京名村筆などの体験」

株式会社名村大成堂は1940年創業で、時代ごとのニーズに合致する商品を提供してきた会社。水彩筆、日本画筆、デザイン筆、書道筆など幅広い画筆を研究・開発し、日本の伝統的な筆づくりの技術と品質の向上に貢献している。

今回は「東京名村筆」の体験ワークショップが実施される。これは画家の池永康晟氏と共同開発され、同社が「今までの筆の常識を覆す商品」と自信を持っている新しい面相筆。強く尖り続ける「康尖」やしなやかに描ける「太晟」があり、水書シートで使い心地を試せる。

株式会社モーンガータの「コスメ由来の色材の体験」

株式会社モーンガータは、特許技術の「magic water」によって、役目を終えて廃棄されてしまう化粧品をさまざまな色材へとアップサイクルする事業を手掛けている。自社ブランドの「SminkArt」も展開。印刷用インキや文具などの新規技術を構築している。

イベント会場で実施されるワークショップは、コスメ由来の色材で着色したレジンを使用する「キーホルダー製作」。本来であれば水では溶くことができない粉末状化粧品が、特殊な液体「magic water」によって絵の具に変わっている。

ターナー色彩株式会社の「オリジナル風鈴づくり」

ターナー色彩株式会社は、1946年に創業した絵の具および塗料の総合メーカー。ポスターカラーやネオカラーをはじめ、 アクリルガッシュ、U-35アクリリックス、Jカラーやミルクペイントなどの多彩な商品ラインナップを誇る。

今回のイベント会場では「オリジナル風鈴づくり」のワークショップを実施。アクリルガッシュで風鈴に絵を描く内容で、イラスト見本も用意されているため、絵を描くのが苦手な人でも気軽に参加しやすい。

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そのほか、ライブペイントやアートフォトスポットは、3年制の専門学校である創形美術学校の協力のもとで展開。会場の1Fでライブペイントされた個性的な作品が4Fに展示され、フォトスポットとして楽しめる。


■期間:
2023年8月4日(金)~8月5日(土)

■開催場所:
WACCA池袋(4F galleryスペースなど)
東京都豊島区東池袋1-8-1

■問い合わせ先:
栄真株式会社・WACCA池袋
url. https://wacca.tokyo/

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