
■作例6 ポスター
| 文字は大きすぎず小さすぎず |
文字要素を中心にデザインする場合、その文字ばかりに意識が集中してしまい、フォントサイズをむやみに大きくしてしまうケースも多い。大きいことが目立つ とは限らない。使用するフォントやポスターサイズのなかでのバランスなどを意識して、より美しさ、伝わりやすさを意識することも必要だ。




文字は大きければいいとは限らない
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文字情報がメインのポスターだからといって、文字を大きくすれば目立つというのは間違い。変形もしており読みづらさも生じている。 |

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文字のサイズを適正な大きさに下げ、センターに並べたことによって、余白が生まれ、読みやすくなった。 |

ロゴマークの取扱いにも注意
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キャッチの文字が大きすぎて、ほかの要素が押しやられてしまっている。ロゴマークなどは認識しやすいようにレイアウトするのが鉄則。 |

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ロゴマークとほかの文章との間にスペースを設けることによって、掲載内容がすぐにわかるように改善された。「なに」が「どこ」でという情報類がひと目見ただけで伝わるようになっている。 |

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・01 ラインや記号などの装飾はほどほどに
・02 内容に合ったフォント選びを心がける
・03 写真加工のしすぎに要注意
・04 背景と構成要素との干渉を避ける
・05 フォーマットデザインをいかす
・06 文字は大きすぎず小さすぎず
・07 構成要素のバランスに注意する
・08 文字組みを複雑にしない
・09 写真イメージを複数重ねない
・10 色の使いすぎに注意する



