携帯サイトにおける行送りの落とし穴 | デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-
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Webデザインには、あなたの知らない「落とし穴」がたくさん。大きなものから小さなものまで、それが及ぼす影響はさまざまだ。カンペキだと思っているあなたのサイトも、実はすでに暗い穴の中かも・・・。




携帯サイトにおける行送りの落とし穴


 携帯電話用のWebコンテンツも、だいぶポピュラーなものとなった。しかし、PCに比べて著しく小さい携帯のモニタサイズ。さらに技術的にも制約が多い環境。PCと携帯。両方閲覧できるコンテンツをつくる場合は、まずはその差に着目していただきたい。

 ご存じの通り、携帯用HTMLでは<table>タグやCSSは使えない。レイアウトの自由を制限されてしまったが、文節など、キレイに魅せたい。幅なども何とか一定に保ちたいと考え、見栄えの良い位置で文章を改行。これによりPC環境においては、非常に美しい仕上がりとなったが、これを携帯で見ると、機種によっては非常に格好の悪い位置で改行が再現されてしまう【1】。

 携帯用コンテンツにおいて、特別に段落で区切るような意図を除き、テキストはそのまま流し込んでしまうのが正解。その際PC用コンテンツの体裁を気にするのであれば、別で作成して最初に振り分けるのがベター。



【1】携帯サイトとPCサイト見え方の違い

解説:横山 剛

(※本文中、及びキャプション内で使用している「<」、「>」は、全角になります。ご注意ください。)





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