iframe要素の多用がユーザビリティを妨げる落とし穴 | デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-

iframe要素の多用がユーザビリティを妨げる落とし穴

2026.4.25 SAT

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Webデザインには、あなたの知らない「落とし穴」がたくさん。大きなものから小さなものまで、それが及ぼす影響はさまざまだ。カンペキだと思っているあなたのサイトも、実はすでに暗い穴の中かも・・・。




iframe要素の多用がユーザビリティを妨げる落とし穴


 画面上の限られたスペースで情報を見せる必要がある場合、インラインフレームを使用してフレーム内にコンテンツを入れ、その中でスクロールして内容を見せる。そうすることによってコンテンツ量にかかわらずレイアウトを維持することが可能となる。このように、インラインフレームは便利な要素だが、使い方によってはユーザーにとって使い勝手の悪いページになってしまうケースもある。

 ユーザーがスクロールバーを使わずにマウスホイールなどで画面スクロールを行った際、マウスカーソルがインラインフレーム部分にかかってしまうと、フレーム内でスクロールが止まり、思ったように動かせなくなってしまうのだ【1】。

 最近では、Windows環境だけでなくMacintosh環境でもスクロールボール、トラックパッドでのスクロールが標準で装備されるようになってきている。せっかくのこれらの機能を妨げないように、インラインフレームが画面の中であまり大きな部分を占めるようであれば、情報の構成を再度見直してみる必要があるだろう。



【1】マウスカーソルがインラインフレーム部分にかかってしまうと、スクロールが止まる。大きな横幅のフレームをつくると、その危険性は高まる

解説:(有)アップルップル

(※本文中、及びキャプション内で使用している「<」、「>」は、全角になります。ご注意ください。)





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