フレーム分けでのリンクの落とし穴 | デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-
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Webデザインには、あなたの知らない「落とし穴」がたくさん。大きなものから小さなものまで、それが及ぼす影響はさまざまだ。カンペキだと思っているあなたのサイトも、実はすでに暗い穴の中かも・・・。




フレーム分けでのリンクの落とし穴


 ホームページの見せ方として、よく見られるフレーム分け。左フレームにメニュー(menu)を設置し、右フレームに情報という形がある【1】。メニューというからには当然メインコンテンツを表示させるためのボタンがある。ここでリンクの仕方での失敗を見かけることがある。

 本来ならば右フレームに情報を表示させたいのだが、リンクでそのファイルを呼び出すだけでは、おかしな表示の仕方になってしまう。メニューとして分けてあるフレームが切り替わってしまうのだ【2】。これはリンクを張った際に、ターゲット指定をしなかったために起こる現象である。

 対処法はいたって簡単。フレーム分けした際に、各フレームに「name」を設定するところがあるので、リンクを張る際に、切り替えたいフレームの「name」をターゲットに指定してあげればよい。メインページからフレーム分けしてあるページを呼ぶとき、これもターゲット指定しないと、フレームが増えてかっこ悪い【3】。ちなみに_brankは新規ウインドウ、_topはブラウザ画面全体、_selfはボタンの配置してあるHTML。



【1】よく見る左MENU、右MAIN


【2】MENUのリンクを押したらMENU部がメインに切り替わってしまった



【3】メインページでフレーム分けのページを呼び出してしまった

解説:横山 剛

(※本文中、及びキャプション内で使用している「<」、「>」は、全角になります。ご注意ください。)





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