ビヘイビアを適用したものが正常に動作しない落とし穴 | デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-

ビヘイビアを適用したものが正常に動作しない落とし穴

2026.4.25 SAT

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Webデザインには、あなたの知らない「落とし穴」がたくさん。大きなものから小さなものまで、それが及ぼす影響はさまざまだ。カンペキだと思っているあなたのサイトも、実はすでに暗い穴の中かも・・・。




ビヘイビアを適用したものが正常に動作しない落とし穴


 Flashを使わずにインタラクティブな仕掛けをHTML上で表現したい場合は、JavaScriptを使用するだろう。Dreamweaverではダイアログ形式で簡単に複雑なJavaScriptを生成してくれるビヘイビア機能というものがある。

 ビヘイビアはイメージやプレーンテキスト、レイヤーなどのオブジェクトに対して適用するが、そのままビヘイビアを適用しても正常に動作しないこともある。せっかくビヘイビアを使ってHTMLだけではできない表現をしても、ユーザーが大事な情報を見られないのは大きな問題である。

 この場合の対処法として、まず、ビヘイビアを設定したいオブジェクトに対してリンクを設定し、リンクを定義している<a>タグに対してビヘイビアを適用する。リンク先のURLには、“JavaScript:;”といった記述の無効なリンクを指定する【1】。よく見かける“#”という記述ではOS、ブラウザによっては、正常に動作しないこともあるので注意が必要だ。ビヘイビアを使った場合、主要なOS、ブラウザでの確認は怠らないように注意しよう。



【1】ビヘイビアを適用したいオブジェクトに対してリンクを設定し、無効なリンク“JavaScript:;”を指定する

解説:横山 剛

(※本文中、及びキャプション内で使用している「<」、「>」は、全角になります。ご注意ください。)




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