Web用カラーの落とし穴 | デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-
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Webデザインには、あなたの知らない「落とし穴」がたくさん。大きなものから小さなものまで、それが及ぼす影響はさまざまだ。カンペキだと思っているあなたのサイトも、実はすでに暗い穴の中かも・・・。




Web用カラーの落とし穴


 Webページの作成に使われるカラー設定は、RGBの三原色をそれぞれ256段階に分け、その組み合わせにより1,677万7,216色が使用することができる。

 その中でいわゆる8ビットカラーと呼ばれる256色のうち、MacintoshとWindowsで異なる40色を除いた216色をWebセーフカラーという【1】。Webセーフカラーを使用することで、表示の際に色が環境により変換されてしまうことが少なくなるため、より多くの環境でイメージ通りの色を再現させることができる。

 Webセーフカラーは、RGBの各色を16進表記で00、33、66、99、CC、FFの6段階に分け、それらを組み合わせてできる色である( 6×6×6=216色)。16進表記でなくとも6段階の組み合わせでできる色は、すべてWebセーフカラーとなる。

 昨今はほとんどの環境がフルカラーに淘汰され、低色数の環境に気を使うことは極めて少なくなった。しかし、Webセーフカラーで表現可能な部分、たとえばページの背景色や文字色などには、できるだけWebセーフカラーを使用していきたいところだ。



【1】Webセーフカラーのカラーパレット

解説:横山 剛

(※本文中、及びキャプション内で使用している「<」、「>」は、全角になります。ご注意ください。)




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