【DESIGN DIGEST】CDジャケット『KVI BABA/Kvi Baba』、書籍『ロス男/平岡陽明』、Webサイト「火の鳥 COMPILATION ALBUM」(2019.10.23) | デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-

【DESIGN DIGEST】CDジャケット『KVI BABA/Kvi Baba』、書籍『ロス男/平岡陽明』、Webサイト「火の鳥 COMPILATION ALBUM」(2019.10.23)

2019.11.14 THU

Brand-New!
DESIGN DIGEST

「本」「ポスター」「パッケージ」「映像作品」「Web」など、魅力的な最新のデザインを毎週ダイジェストでお届けします。
2019/10/23

CDジャケット
Kvi Baba『KVI BABA』
●Cover Art:KANE
2019
ForTune Farm
国内HIP HOPシーンのみならず、2019年の最注目アーティストとしても話題のラッパーKvi Babaが、9月に発売した1stアルバム『KVI BABA』。全曲BACHLOGICのプロデュース、アートワークをKANEが手掛けたというファンにはたまらない布陣。アルバム全体を纏ったエモーショナルなトーン、ディストーションの効いたギターサウンドなど、冷たさと激しさが同居した深淵な雰囲気をそのままビジュアル化したようなアーティスティックなアートワークが印象的。アルバムのイメージが色彩と線で表現されており、「KBB」という文字が描かれている。※ジャケットコンセプトに関して貴重なコメントを頂いています。以下原文掲載させて頂きます。
【デザインコンセプトについて】
自分を追い込みまくって制作したので、すごくピュアな作品になりました。
アルバム全体の曲のイメージを色彩と線で表現しました。KBBと書いてます、そこからこの作品は始まってます。でもきっと多くの人はこれが字だと気づかないと思います。
見た人の感性で色々な捉え方をしてもらいたい、その上で、アルバムの内容とフィーリングしてほしい。

書籍カバー
平岡陽明『ロス男』
帯なし

帯なし

帯あり

帯あり

●Designer:岡本歌織[next door design]
●Illustrator:山本由実
2019
講談社
2013年『松田さんの181日』(文藝春秋)で第93回オール讀物新人賞を受賞した今注目の若手作家、平岡陽明が「すべての人生を肯定する」最新書き下ろし『ロス男』。いわゆる「ロスジェネ世代」の主人公が、ある日、偶然再会した元同僚の「死ぬまでにやりたい10のこと」リストの作成を手伝ったところから、少しずつ世界が変わり始めるという物語。ロス男という特徴的なタイトルを強調するような喪失感と温かみが混在したインパクトのあるカバーデザイン。

Webサイト
手塚治虫生誕90周年記念 火の鳥 COMPILATION ALBUM
『NEW GENE, inspired from Phoenix』
●Art Director+Designer:林弘樹
●Director+Front-end:村松優希
●制作:TRIBALCON.
2019
キングレコード
©Tezuka Productions
国民的漫画家・手塚治虫の代表作『火の鳥』。人間の生と死をテーマに壮大なスケールで繰り広げられるストーリーは、老若男女問わず今なお多くの読者を魅了し、数多くのクリエイターにも影響を与えている。そんな「火の鳥」をリスペクトする10組のアーティストが、手塚治虫生誕90周年記念として、それぞれ作品から得たインスピレーションをもとにその世界観を表現したコンピレーションアルバム「手塚治虫生誕90周年記念 火の鳥 COMPILATION ALBUM 『NEW GENE, inspired from Phoenix』」。そのWebサイトは、現代的でシャープな文字、スクロールすると漫画のキャラクターやセリフなどが表示されるなど、名作の趣はそのままに新しさを感じさせるWebデザインに。

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