レイヤーの基本操作を理解したら、簡単な画像合成を実践してみよう。レイヤー機能があるおかげで、画像合成がいかに簡単に行えるかを体感できるはずだ。また、レイヤーにある画像のサイズや位置を調整する方法も、合わせて解説する。
| レイヤーを使った画像合成 |
背景と鳥の画像を2枚用意し、これらを合成して作品を仕上げる。合成したい部分を囲むようにして大まかに選択範囲を作成し、合成先の画像へコピー&ペーストすると画像を合成できる。合成要素のサイズは編集メニュー→“自由変形”で調節し、移動ツールで位置を整えれば完成だ。



▲まずは合成に使用する画像ファイルを用意しておく。



▲合成したい部分をなげなわツールなどを使って大まかに選択し、編集メニュー→“コピー”を実行してクリップボードにコピーする。続いて、背景画像を開いて編集メニュー→“ペースト”を実行する。すると、選択した部分が背景画像に配置される。レイヤーパレットを見ると、新しいレイヤーが作成されているのがわかる。


▲ペーストした鳥のレイヤーがレイヤーパレットで選択されているのを確認し、編集メニュー→“自由変形”を実行。バウンディングボックスが表示されるので、shiftキーを押しながら角をドラッグしてサイズを調節する。なお、ポインタを角より少し外に置いてドラッグすると、レイヤーを回転して角度を調整することができる。

▲画像の位置は移動ツールを使って調整する。


▲位置やサイズを調整できたら、消しゴムツールを使って鳥の周囲の不要な部分を消去する。もう1羽の鳥も同じように合成すれば完成だ。
テクニック3:レイヤーの基本
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Photoshop超基本のテクニック7
テクニック1:画像補正の基本
テクニック2:選択範囲の基本
テクニック4:スタイルとフィルタの基本
テクニック5:変形の基本
テクニック6:文字の基本
テクニック7:描画の基本




