写真加工やイラスト作成、Webのデザインパーツを作ったり、立体加工や合成でアート作品を作ったり……。いろいろなことができるAdobe Photoshopは、搭載されている機能の数も多く、そのすべてを理解するのは容易ではありません。
しかし、趣味で写真加工を楽しみたい人と、アート作品を作りたい人、プロのレタッチャーを目指す人では自ずと習得すべきポイントも変わってきます。せっかくPhotoshopを学ぶなら「自分のやりたいこと」に最短距離で到達して欲しい。
本記事では、普段からクリエイターの卵たちを指導しているデジタルスクール講師に、タイプ別のオススメ書籍を紹介していただきます。実際に書籍の中身を覗きながら選べるので、本気で学びたい!と思っている方は必見ですよ!
- 超初心者の独学にピッタリ
「独学Photoshop 楽しく基本が身につくガイドブック」 - 楽しく学んで実力UP
「動画でわかる! 1週間のPhotoshop入門」 - 知識のアップデートに
「Photoshopレッスンブック for PC&iPad」 - 基礎習得を重視するなら
「Photoshop よくばり入門」 - 練習問題付きで確実に習得できる
「世界一わかりやすいPhotoshop 操作とデザインの教科書」 - 手を動かしながら学びたい人は
「フォトショの5分ドリル 練習して身につけるPhotoshopの基本」 - ”コレやりたい”がすぐに実現する
「ズボラPhotoshop 知識いらずの絶品3分デザイン」 - CG作品やビジュアル制作など、作品作りに活かせる
「ノンデザイナーのためのPhotoshop写真加工講座」 - スキル向上と作業効率化に
「基礎から時短ワザで覚えるPhotoshopの教科書」 - 圧倒的な専門性
「Photoshop CC 完全無欠のポートレートレタッチ」 - デザインのプロを目指すなら
「Photoshopレタッチ[伝わる]写真補正&加工を学ぶ現場の教本」 - 【オススメ書籍情報一覧】
超初心者の独学にピッタリ
「独学Photoshop 楽しく基本が身につくガイドブック」
『独学Photoshop 楽しく基本が身につくガイドブック』
難易度 | ★★★☆☆ |
ページ数 | 296ページ |
価格 | 2,750円(本体2,500円+10%税) |
発売日 | 2020年9月21日 |
著者 | Mappy Photo えりな&たじ 著 |
出版社 | 翔泳社 |
著者2人の掛け合いが印象的で、楽しみながら読み進められる超初心者向き
この本で印象的なのは、各章が著者2人の掛け合いから始まる点。“楽しく”がテーマになっているようで、全く初めてのPhotoshop=超初心者にはオススメ。ただ、その掛け合いやイラストを使った挿絵などは好き嫌いが別れると思うので、著者のYoutubeコンテンツなどで事前にノリと雰囲気を掴んでおくと良いだろう。
「レイヤー」「ツール」「フィルタ」の"3つの力”という切り口で、最初の「レイヤー」からしっかりとページを割いており、基本を大切にした丁寧な構成が初心者にピッタリだと感じた。「フィルタ」の項目では「モチベーションの上がる」楽しさも考えられている。
“独学”とタイトルにある通り、まず最初の1冊として始めるのにちょうど良い。最後の方に取り組む応用作例から“欲張りさん”は次の段階へ進もう。
楽しく学んで実力UP
「動画でわかる! 1週間のPhotoshop入門」
『動画でわかる! 1週間のPhotoshop入門 作品づくりをなぞって身につく基本スキル』
難易度 | ★★★☆☆ |
ページ数 | 216ページ |
価格 | 2,178円(本体1,980円+税10%) |
発売日 | 2022年3月16日 |
著者 | パパ 著 |
出版社 | インプレス |
「まずやってみよう!」という流れ&素材充実の作例から始まる構成が魅力
「作品を作ってキホンを学び、楽しさを感じてほしい」そんな書き出しから始まるこの書籍では、まず作例の作成から始め、その作品に紐付けたポイントを解説でなぞる構成になっており、モチベーションが上げやすく学びの効果が高い。1週間という短期間でも達成感が得られそうだ。
また、他書に比べると各作例で扱う素材数が非常に多く、さらに全ての作例で10分を超える動画があり充実度が高い。例えば、2日目は7点もの素材を使いながら選択や切り抜き、レイヤー管理などを学ぶ日で、連動動画も26分。講師としての自分が実施する1コマ分の授業を連想させる内容だった。
作例は入門・初心者向きだとしてもイメージ表現中心でCGやゲームグラフィックスへの繋がりが連想できる。作例に重きが置かれている関係上、解説ページの丁寧さや応用展開への発想力という点においては突出した点がない。このあたりは、思い切って別の方法や2冊目を考えるのも良いかもしれない。
知識のアップデートに
「Photoshopレッスンブック for PC&iPad」
『Photoshopレッスンブック for PC&iPad』
難易度 | ★★★☆☆ |
ページ数 | 287ページ |
価格 | 2,420円(本体2,200円+10%税) |
発売日 | 2022年4月26日 |
著者 | ソシムデザイン編集部 著 |
出版社 | ソシム |
充実した内容で知識更新や逆引き用途にも使える良書! 初級以上の方にも!
300ページ近くのボリューム感で、順番に読み進めていく読み方はもちろん、逆引き辞書のような使い方もできる教科書的な一冊。内容の充実度が非常に高い。その一例を挙げると、丁寧にインデックス化された「レイヤーの種類一覧」。情報が整理されており、Photoshop初級者が繰り返し見返すような利用シーンが想像できた。
Photoshopの機能紹介だけではなく、関連する制作用語などもしっかりと整理した形で紹介されており、好印象だ。
さらに、iPad版にも章を割いている点に注目したい。内容自体は割り切ったものになっているが、レッスンブック=教科書としての取りこぼしのなさを感じる。
ただ、機能紹介や情報紹介に主眼が置かれているため、実践的な部分「やってみよう・作ってみよう」では、数と質に欠ける印象だ。「Photoshopは初めて」という方が読み続けるためのモチベーション維持には、作例中心にあと一冊も用意すると良い。
基礎習得を重視するなら
「Photoshop よくばり入門」
『Photoshop よくばり入門 CC対応 (できるよくばり入門) 』
難易度 | ★☆☆☆☆ |
ページ数 | 272ページ |
価格 | 2,178円(本体 1,980円+税10%) |
発売日 | 2021年10月21日 |
著者 | senatsu 著 |
出版社 | インプレス |
手順型で進む構成と動画のフォローで、丁寧に学べる入門向けの良書
手順を追うことで基本を着実に進められる入門書としてオススメ。近年の学びスタイルでは定番でもある“レクチャー動画”も補助的にうまく取り入れられており、この本を最後まで読み進めれば、Photoshopの基本ができるようになる! と確かに言えるそんな1冊。
各Lesson毎に仕上がる作例は分かりやすく端的にまとめられており、入門者には程よいボリューム感なのも諦めずに読み終われそうだ。
また、読み進めながら半分をすぎたあたりからは、基本操作を終え具体的な作品づくりをイメージできるようになりモチベーションも保てるだろう。「よくばり入門」とあるタイトル通り、基本を抑え応用に活かすまでの流れがうまくまとめられている。
ただインパクトのある作例が少ないため、より多くの表現を求めるなら次の1冊として事例を中心とした内容のものにステップアップするのも良いだろう。
練習問題付きで確実に習得できる
「世界一わかりやすいPhotoshop 操作とデザインの教科書」
『世界一わかりやすいPhotoshop 操作とデザインの教科書 [改訂3版]』
難易度 | ★☆☆☆☆ |
ページ数 | 288ページ |
価格 | 2,508円(本体 2,280円+税10%) |
発売日 | 2020年5月23日 |
著者 | 柘植ヒロポン、上原ゼンジ、吉田浩章、角田綾佳 著 |
出版社 | 技術評論社 |
各Lessonごとに練習問題もあり「教科書」としての価値アリ!
何よりも丁寧で充実した機能と操作の解説が印象的な書籍であると感じた。「教科書」と銘打っているだけあり、我々講師が教える定番フローでもある、選択範囲→レイヤー→マスク→フィルターという王道で、基本的な機能を段階的に学べるPhotoshop事始めにはもってこいの一冊だと言える。
また、書籍内のレイアウトも十分な解説文章もありつつ、適時キャプチャも用意された丁寧な構成になっておりまとまっている。
そして、各Lessonごとに用意された章末の練習問題で内容を振り返りながら実践する流れも自然で、スキルの定着に役立ちそうだ。
基本を充実させたことで機能を主軸に解説している関係上、作品作りや制作における利用シーンをイメージするには少し物足りなさも感じてしまう。Lesson終盤になると「xxxをつくる」という流れになるが、ページ数の関係から少々詰め込み感&物足りない感が否めないので、繰り返しになるが、まずは最初の1冊としてオススメしたい。
手を動かしながら学びたい人は
「フォトショの5分ドリル 練習して身につけるPhotoshopの基本」
『フォトショの5分ドリル 練習して身につけるPhotoshopの基本』
難易度 | ★★☆☆☆ |
ページ数 | 192ページ |
価格 | 1,760円(本体1,600円+10%税) |
発売日 | 2022年12月5日 |
著者 | 浅野 桜、starmix、楠田 諭史 著 |
出版社 | 翔泳社 |
本のサイズ感が個性的! そしてタイムパフォーマンスに優れた情報量も良い
特徴的な横長スタイルの本。この形状は、開きながらのPC操作にすごく使いやすい。一方、サイズの関係上掲載できる情報量が制限されるというデメリットもあるが、その割り切った内容も5分ドリルのテーマにピッタリ。
ドリルと題していることから、まず「〇〇してみよう」とのフリがあり、解答ページでフローを解説するという構成。初めてのPhotoshopという人向きではなく、入門書を終えてからの2冊目という使い方に向いている。
実際に5分でできるかは別として、各ドリルはサクサクと順不同で進められる内容。”タイムパフォーマンス&ザッピング”という学びのスタイルに、イマドキ感を感じる。一方で、割り切った作例は量を優先したようで、組み合わせ的な応用例は演習2つと達成感を得るには“もう一声”と言いたいところ。
”コレやりたい”がすぐに実現する
「ズボラPhotoshop 知識いらずの絶品3分デザイン」
『ズボラPhotoshop 知識いらずの絶品3分デザイン』
難易度 | ★★★☆☆ |
ページ数 | 256ページ |
価格 | 2,178円(本体 1,980円+税10%) |
発売日 | 2020年10月1日 |
著者 | トミナガハルキ 著 |
出版社 | インプレス |
50以上の作例から「コレやりたい!」が実践できる
そもそもこの書籍は一から順に進めていくことを目的にしていないだろう。初めてのPhotoshopやまずはこの1冊からといった目的には合わない。
作者いわく「Photoshopは料理だ!」との書き出しが示す通り、レシピとしての作例が50以上用意されており、コレってどうやったら実現できるんだろう? と思わせる。反面、作例にもし魅力を感じなければあまりオススメはできないので、作例ページは購入前に確かめておきたい。
初めて向きではないと述べた通り、各レシピでは基本操作に対する丁寧な解説があるとは言えない。ナンバリングされた順番通りに進めることで「ズボラ」に完成させることができるため戸惑うことは少ないが、作例から応用を効かせた使い方を想像するには一定レベルのPhotoshopスキルが求められる。
例えば、レイヤーマスクを活用するレシピ内ではブラシを活用した境界線のマスク効果を狙った手法が学べる構成になっているが、初心者がつまずく定番「アルファチャンネル」の活用をまずは「ズボラ=知識いらず」に始められ、達成感を得られる構成になっているのは魅力である。
CG作品やビジュアル制作など、作品作りに活かせる
「ノンデザイナーのためのPhotoshop写真加工講座」
『ノンデザイナーのためのPhotoshop写真加工講座』
難易度 | ★★★★☆ |
ページ数 | 208ページ |
価格 | 2,750円(本体 2,500円+税10%) |
発売日 | 2021年1月29日 |
著者 | パパ 著 |
出版社 | 玄光社 |
作者目線の7か条に共感! Photoshopを“活かす”ためのノウハウ本
この本で印象に残ったのは作例だけでなく、作者の制作者としての考えだ。本の導入にある「パパ流 モノ作りの7か条」を読めば、Photoshopを使うことは目的ではなく手段であることにしっかりと気づかせてくれる。
また、Photoshopを使う前の大切な事柄にも触れられており、作者の講座を受けているような印象を持った。
もちろんPhotoshopの基本操作に触れる場面もあるが、作品づくりを主体としているため仕上がる作例は個性的なものが多く好みが別れる。各作例に入る前の作者の導入解説は制作者ならではの視点で書かれており、読み応えがありこの本の魅力になっている。
一例をあげると「なじませる」というレタッチの基本でありキモである考えなどはキャプチャを交えながら解説されている点がわかりやすい。
基本的な操作や機能にページを割くというよりは、考え方や作品作りにおけるアドバイスが充実しており、CG作品やビジュアル制作を目指す初学者に向いている。
スキル向上と作業効率化に
「基礎から時短ワザで覚えるPhotoshopの教科書」
『基礎から時短ワザで覚えるPhotoshopの教科書』
難易度 | ★★☆☆☆ |
ページ数 | 288ページ |
価格 | 2,750円(本体 2,500円+税10%) |
発売日 | 2021年8月31日 |
著者 | 広田 正康 著 |
出版社 | 技術評論社 |
Photoshopレベルを初心者から引き上げるための逆引き系な良書
基本の使い方に慣れてくると次に重要なのは「作業の効率化」。効率化=時短ワザはレベルアップには欠かせないことから、そのポイントを逆引き的に覚えていけるハウツー本として読んでおきたい内容だ。
教える立場にある私も知らなかった時短ワザもあり、Photoshopを使う人なら誰にでも役立つワザが必ず1つは見つけられる。
また意外と大事なのが「操作」だけでなく「設定」関係の時短ワザで、この点にも解説が及んでおり、解説する範囲の幅広さもある。
さらにはクラウドドキュメントといった新しいファイル管理などにも触れており、定番から新しいワザまでスキルの向上と更新に役立つ1冊になるだろう。
圧倒的な専門性
「Photoshop CC 完全無欠のポートレートレタッチ」
『Photoshop CC 完全無欠のポートレートレタッチ』
難易度 | ★★★★★ |
ページ数 | 160ページ |
価格 | 2,750円(本体 2,500円+税10%) |
発売日 | 2022年7月25日 |
著者 | 桐生 彩希 著、いのうえのぞみ モデル |
出版社 | 玄光社 |
「色を見る目が養われると筋道が立てられる」という書籍内の言葉に共感
本書は、前提として中級以上のPhotoshopスキル&写真の基礎知識が必要である。デザインスキルがついて来て、それに比例してレタッチのレベルアップもしたくなった時、または、経験あるデザイナーの自己流ワークフローをPhotoshop進化に合わせて更新したい時、そんな時に使える一冊。
CameraRowフィルターによるデジタルな現像から、明るさや色を基準に考えるといった突っ込んだ用途やテクニックが中心という専門性の高い内容である。
例えば、肌のレタッチでは定番の“赤色”補正では「特定色域の選択」機能を使いながら順を追って仕上げる手順が惜しみなく解説されているので、そこから応用に活かせるだろう。
特に「色を見る目が養われると筋道が立てられる」という著者の言葉には共感した。終わりや正解がないとも言えるレタッチに「方針を立てる」考え、複数の切り口やテクニックを示しながら、ワークフローをなぞる手順で学べる1冊になっている。
数値や手順を丸暗記しても意味がない「レタッチ」に対して、それぞれのテーマに基づいてテクニックを組み合わせていく考え方が秀逸だ。ポイントなどの解説も充実している。
ただし、書籍連動のデジタル素材などの提供がなく、テクニックを完全再現するような学び方はできない。その点は注意が必要だ。
デザインのプロを目指すなら
「Photoshopレタッチ[伝わる]写真補正&加工を学ぶ現場の教本」
『Photoshopレタッチ[伝わる]写真補正&加工を学ぶ現場の教本』
難易度 | ★★★★★ |
ページ数 | 256ページ |
価格 | 2,750円(本体 2,500円+税10%) |
発売日 | 2020年3月17日 |
著者 | 大谷 キミト 著 |
出版社 | エムディエヌコーポレーション |
レタッチの目的=写真で伝えるための現場教本! デザイナー1年生に!
Photoshop本と聞くと使い方ガイドブックと思ってしまうが、この本は現場を意識した「クライアントからの依頼に基づいてレタッチをする」という制作にとって当然のワークフローを明確に意識づけできる、そんな構成がまず印象的で魅力になっていると感じた。
本の導入にある「レタッチの目的」は、ぜひグラフィックデザインって何? と気になっている人全員に読んでほしい。
またクライアントワークによくある「おまかせ」という名の丸投げを、制作者目線での考察を交えながら解説しフローにつなげていくという流れも自然で、意味や理由を理解しながら技術習得できるのは素晴らしい。
さらには、これまた制作者にとっては当然な「地味な作業でクオリティを高めるレタッチ」にも突っ込んだ解説が行われており、著者の惜しみない技術レクチャーが内容の実用性を高めている。
【オススメ書籍情報一覧】
難易度 | ページ数 | 価格(税込) | 発売日 | |
独学Photoshop 楽しく基本が身につくガイドブック | ||||
★★★☆☆ | 296P | 2,750円 | 2022/09/21 | |
動画でわかる! 1週間のPhotoshop入門 作品づくりをなぞって身につく基本スキル | ||||
★★★☆☆ | 216P | 2,178円 | 2022/3/16 | |
Photoshopレッスンブック for PC&iPad | ||||
★★★☆☆ | 287P | 2,420円 | 2022/4/26 | |
Photoshop よくばり入門 | ||||
★☆☆☆☆ | 272P | 2,178円 | 2021/10/21 | |
世界一わかりやすいPhotoshop 操作とデザインの教科書 | ||||
★☆☆☆☆ | 288P | 2,508円 | 2020/5/23 | |
フォトショの5分ドリル 練習して身につけるPhotoshopの基本 | ||||
★★☆☆☆ | 192P | 1,760円 | 2022/12/5 | |
ズボラPhotoshop 知識いらずの絶品3分デザイン | ||||
★★★☆☆ | 256P | 2,178円 | 2020/10/1 | |
ノンデザイナーのためのPhotoshop写真加工講座 | ||||
★★★★☆ | 208P | 2,750円 | 2021/1/29 | |
基礎から時短ワザで覚えるPhotoshopの教科書 | ||||
★★☆☆☆ | 288P | 2,750円 | 2021/8/31 | |
Photoshop CC 完全無欠のポートレートレタッチ | ||||
★★★★★ | 160P | 2,750円 | 2022/7/25 | |
写真補正&加工を学ぶ現場の教本 | ||||
★★★★★ | 256P | 2,750円 | 2020/3/17 |
紹介してくれた人
- イクシマ ヨシロー(2+10)
- デジタルハリウッド講師
- デジタルハリウッド大阪(本校・studio大阪梅田・studioなんば)にて、グラフィックデザイン、UI/UX 、Webフロントエンドなどの講座を担当。LPI-Japan主催のセミナー「HTML5感。HTML5の最新動向と明日から使いたくなるHTML5のあれこれ」では、デザイン目線で考えるHTML周辺技術を発信する。
2023.08.30 Wed