グラデーション塗りの落とし穴 | デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-
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Webデザインには、あなたの知らない「落とし穴」がたくさん。大きなものから小さなものまで、それが及ぼす影響はさまざまだ。カンペキだと思っているあなたのサイトも、実はすでに暗い穴の中かも・・・。




グラデーション塗りの落とし穴



 Flashはバージョンアップするにつれお絵書きソフトとしてもどんどん進化しており、さまざまな機能が強化されている。その中でも、「グラデーション塗り」は比較的多用される機能のひとつであろう。

 その「グラデーション塗り」を使用していて、予想外のグラデーションが設定されてしまったことはないだろうか? それはほとんどの場合、バケツツールの中にある「塗りの固定」ボタンがオン【1】になっていることから起こる。この「塗りの固定」ボタンがオンになっていると、離れている別々のオブジェクトの塗りを、ひとつの幅の連続したグラデーションとして塗ることになってしまう。そのため、「グラデーション塗り」の使い方が、ひとつのオブジェクト対して単独のグラデーションとして使うことが多い場合は、「塗りの固定」ボタンはオフ【2】にしておくとよいだろう。

 注意点としては、すでに塗られているグラデーションをスポイトツールでクリックすると、自動で「塗りの固定」ボタンがオンになってしまうことだ。



【1】「塗りの固定」ボタンがオンのときの「塗りの固定」ボタンとカーソルの状態


【2】「塗りの固定」ボタンがオフのときの「塗りの固定」ボタンとカーソルの状態

解説:横山 剛

(※本文中、及びキャプション内で使用している「<」、「>」は、全角になります。ご注意ください。)



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