さまざまな場面で直面するhit判定の落とし穴 | デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-
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Webデザインには、あなたの知らない「落とし穴」がたくさん。大きなものから小さなものまで、それが及ぼす影響はさまざまだ。カンペキだと思っているあなたのサイトも、実はすでに暗い穴の中かも・・・。




さまざまな場面で直面するhit判定の落とし穴


 通常のボタン判定からシューティングゲームなど、さまざまな場面で直面するであろうhit判定。ボタンシンボルのヒットのフレームやムービーアクションのhitTestは、カーソルの点と該当オブジェクトのディテールとの判定が可能だ。しかし、オブジェクト同士のhit判定は境界ボックスでの判定に限定されるためディテールでのhitの実現は残念ながらできない【1】。

 対象オブジェクトが四角の場合は問題ないのだが、丸、もしくは複雑な形状のものについてどう対処したらよいかを紹介しよう。この場合は、対象オブジェクトより一回り小さいhit判定用透明ムービークリップを用意するという方法がある。また、よりシビアに判定させたい場合はひとつのオブジェクトに対して複数の判定用オブジェクトを配置するケースもありうる。オブジェクト同士のhit判定は、動きが速いもの、ゲームなどは実際のオブジェクトより小さめにhit判定を取っていたほうが自然に見え、取っつきやすかったりもする。それぞれのシチュエーションに合わせて工夫した制作を心がけよう。



【1】オブジェクト同士のhit判定については、残念ながら境界ボックスでの判定に限定される

解説:マルチカ

(※本文中、及びキャプション内で使用している「<」、「>」は、全角になります。ご注意ください。)





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