Flashで素材を作成する際の落とし穴 | デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-
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Webデザインには、あなたの知らない「落とし穴」がたくさん。大きなものから小さなものまで、それが及ぼす影響はさまざまだ。カンペキだと思っているあなたのサイトも、実はすでに暗い穴の中かも・・・。




Flashで素材を作成する際の落とし穴



 Flashで描いたものはベクターデータであるが、Flash以外のグラフィック作成ソフトでつくったベクターデータではない画像をFlash上に読み込んで使用することは多々ある。読み込める形式にはJPEGやGIF、PNGなどさまざまな拡張子があるが、その中で透過の設定をもたせることができたり、Fireworksの拡張子がそうであることからPNGはよく使うデータである。

 この読み込んだデータを使用してFlashを作成した際に、画像が汚かったり、にじみやズレが生じるという経験はないだろうか。これを回避する方法はいくつか挙げられるが、基本的なものを紹介すると、元画像(ほかのソフトで作成した画像)の段階で、画像の際ぴったりでトリミングするのではなく、上下左右に2px以上の余白をもたせて保存しよう【1】。また、さらにそれをシンボルに変換する場合は、X軸、Y軸は10pxに配置するとよいだろう【2】。


【1】背景に透過の設定をし、上下左右2px以上の余白をもたせる


【2】シンボル配置時、XY軸ともに10pxに配置する

解説:横山 剛

(※本文中、及びキャプション内で使用している「<」、「>」は、全角になります。ご注意ください。)




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