テキスト読み込みで特殊文字が読み込めない落とし穴 | デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-

テキスト読み込みで特殊文字が読み込めない落とし穴

2026.4.21 TUE

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Webデザインには、あなたの知らない「落とし穴」がたくさん。大きなものから小さなものまで、それが及ぼす影響はさまざまだ。カンペキだと思っているあなたのサイトも、実はすでに暗い穴の中かも・・・。





テキスト読み込みで特殊文字が読み込めない落とし穴



 Flash内に入力してある文字を1文字修正しなければいけないといった作業が発生したとき、その1文字のためにFlashを開いて書き出すのはたいへん手間であろう。

 Flashではダイナミックテキストと変数を使ってFlashムービー内の文章を別のテキストファイルから読み込む方法がある。この読み込みを設定する方法は一般的なのでFlashの基礎を扱った参考書であればたいてい詳しく説明されている。なので、今回はこの読み込み方法の説明は割愛するが、読み込むときに「<」、「>」、「&」、「”」などの特殊文字が読み込まれるテキストファイルに記述してあると正常に表示されないということを説明したい。

 この問題を解決するには特殊文字をURLエンコードという書式に変換しなければいけない。たとえば「<」は「%3C」、「&」は「%26」に変換するといった具合にだ。詳しい例を挙げると「"++gravytrain++"」という文字を表示させたい場合、テキストファイルに「hensuu="++gravytrain++"」と記述しても正常に表示されない。URLエンコーディングを使用して、「hensuu=%22%2B%2B gravytrain %2B%2B%22」と記述すれば「"++gravytrain++"」ときちんと表示される。以下のマクロメディアのサイトに特殊文字に対するURLエンコード表がある。特殊文字だと思われる文字を使う必要がある場合はこのサイトから調べてURLエンコードしよう。



解説:横山 剛

(※本文中、及びキャプション内で使用している「<」、「>」は、全角になります。ご注意ください。)




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