
Webデザインには、あなたの知らない「落とし穴」がたくさん。大きなものから小さなものまで、それが及ぼす影響はさまざまだ。カンペキだと思っているあなたのサイトも、実はすでに暗い穴の中かも・・・。
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ボタンシンボルを配置する際の落とし穴
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ステージにボタンシンボルを配置し、ムービークリップが表示されるようなものをつくるとする。このときフレームで飛ばすのではなく、ムービークリップの再生などでそのボタン上に表示させる場合、ムービークリップが表示されてボタンが隠れたとしても、その位置にカーソルを合わせるとボタンが反応してしまう。カーソルがボタン部分で手のマークに変わったりするのはかっこ悪い【1】。
対処法は、まず隠れたボタンにインスタンス名(botton1、botton2など)を設定する。次に上に重なるムービークリップを再生してフェードインで表示するなら、ボタンがちょうど見えなくなるフレームにアクションスクリプトのvisibleを使って、ボタンの非表示を設定する【2】。そうするとボタンシンボルはステージ上から消えるため、反応することはなくなる。
ちなみに、ボタンをアルファで見えないように設定したとしても、これはただ透明になっただけでボタン自体は存在するため反応してしまう。
【1】裏に隠れているボタンに反応してしまう
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_root.botton1._visible=false;
_root. botton 2._visible=false;
_root. botton 3._visible=false;
_root. botton 4._visible=false;
_root. botton 5._visible=false; |
【2】visibleを使ってbottonを非表示にする
解説:Ni-Ma
(※本文中、及びキャプション内で使用している「<」、「>」は、全角になります。ご注意ください。)