画像の圧縮率の落とし穴 | デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-
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Webデザインには、あなたの知らない「落とし穴」がたくさん。大きなものから小さなものまで、それが及ぼす影響はさまざまだ。カンペキだと思っているあなたのサイトも、実はすでに暗い穴の中かも・・・。




画像の圧縮率の落とし穴



 Flashサイトを構築するうえで、写真素材を扱う機会は多いだろう。Flashに取り込んだ写真素材は取り込んだフォーマットによって、自動的に写真画質(jpeg)またはロスレス(png/gif)に圧縮設定が選択される。

 写真画質(jpeg)の場合、デフォルトの状態で「読み込んだJPEGデータを使用する」にチェックが入っており、画質が「50」という設定の状態なので、そのままswfに書き出すと画像が汚い状態で表示されてしまう【1】。

 画質を上げるためには、まずライブラリウインドウから目的の写真素材を選び、ダブルクリックもしくはライブラリウインドウの下にある[iボタン]をクリック、もしくは右上のオプションメニューから[プロパティ…]を選択して、ビットマッププロパティを表示させる。

 その画面で「読み込んだJPEGデータを使用する」のチェックボックスをはずすと圧縮率を手動で入力できるので希望の圧縮率を指定しよう【2】。もちろん圧縮率を上げればデータ量は大きくなるので、ベストと思われる画質とデータ量が得られるまで根気よく調整する。


【1】「読み込んだJPEGデータを使用する」にチェックが入っていると画質は「50」になっている



【2】「読み込んだJPEGデータを使用する」のチェックをはずし画質を調整しよう

解説:横山 剛

(※本文中、及びキャプション内で使用している「<」、「>」は、全角になります。ご注意ください。)



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