ダメなWebデザイン 正解がわかる実践テクニック
本書について | |
|
|
BASIC | |
---|---|
だめといわれるページとは/ターゲットユーザーを考える ユーザビリティ/ナビゲーション/ブラウザの種類 |
|
|
|
第1章 ページ | |
×ページタイトルがいいかげんなページ ○検索エンジンを考慮したページタイトルをつける ×ページ情報が多すぎるページ ○検索エンジン用に情報を整理する ×表示の遅いページ ○はやく表示されるようにする ×ユーザーに制限を求めるページ ○制限しないためのポイント |
|
|
|
第2章 テキスト | |
×文字化けするページ ○言語コードを指定する ×文字サイズが小さすぎるページ ○文字サイズが変わるようにする(段階別のサイズで指定する場合) ○文字サイズが変わるようにする(割合で指定する場合) ×文字が汚く表示されるページ ○文字をきれいに表示するための文字サイズ ×指定したフォントで表示されないページ ○ユーザー環境にあるフォントを使う ×行間がつまりすぎたページ ○行間を調節したページ ×段落間のスペースがないページ ○段落間のスペースを調節する ○小見出しを入れる ×1行の文字数が多いページ ○テキストの横幅を調整する ×1行ごとに改行を入れたページ ○改行位置をコントロールする方法 ×ウィンドウの横幅にコンテンツが収まらないページ ○ウィンドウサイズに合わせて横幅が変わるようにする ○コンテンツの段組を工夫する ×テキストを中央で揃えたページ ○左揃えにしたテキストを中央で揃える |
|
|
|
第3章 リンク/メニュー/ナビゲーション | |
×他のページへのリンクがないページ ○他のページへのリンクを用意する ×JavaScriptによるBackボタン ○HTMLによるBackボタン ×ブラウザの「戻る」がきかないページ ○ユーザーの行動を阻害しない ×どこがリンクかわからない ○リンクであることがわかるようにデザインする ×アイコンメニュー ○アイコンとテキストの共用 ×カーソルを重ねないと内容がわからないメニュー ○ロールオーバー活用方法 ×プルダウンメニューの問題 ○プルダウンの構造 ×サブウィンドウにメニューを表示するページ ○フレーム ×全てのソースがロードされるまで機能しないメニュー ○リンクデータの読み込み |
|
|
|
第4章 画像/色 | |
×画像情報のないページ ○検索エンジン用に画像情報を入れる ×読みにくい色のページ ○色の調節 ×イメージとテキストの間隔 ○間隔の調節 ×文字がつぶれて読めないページ ○アンチエイリアスなしでイメージ化する ×なかなか表示されない画像データ |
|
|
|
第5章 フレーム/ウィンドウ | |
×リンク先を個別のウィンドウに開くページ ○リンク先を開くウィンドウを1つに統一 ×サイズを固定したサブウィンドウを開くページ ○JavaScriptを使わずにサブウィンドウを開く ○検索エンジン用にリンクページを用意する ○JavaScriptを使わずにサブウィンドウを開き、 サブウィンドウ側でウィンドウサイズを変更する ×フレームサイズを固定したページ |
|
|
|
第6章 特殊効果 | |
×HPのポップアップメッセージ ×ステータスバーに流れるメッセージ ×イメージがカーソルについて動くページ ×Flashのイントロムービー ×ページにアイテムを盛り込みすぎてシステムに負荷をかけるページ ×高レベルのシステム処理を要求するフラッシュ |
|
|
|
付録 | |
|