だれでも書けるJavaScript
Chapter 1 ● JavaScript はじめの一歩 | |
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1-01 | JavaScriptって何だろう |
1-01-1 | JavaScriptは初心者にやさしいスクリプト言語 |
1-01-2 | JavaScriptはHTMLを拡張する |
1-01-3 | JavaScriptの動作の仕組み |
Column #01 | JavaScriptと標準化 |
1-01-4 | JavaScriptをサポートしているWebブラウザ |
1-01-5 | JavaScriptとCGI |
Column #02 | サーバとクライアント |
1-01-6 | JavaScript作成に必要なものは |
1-01-7 | ダイナミックHTMLとJavaScript |
Column #03 | JavaScriptのプログラムが実行されない場合には |
1-02 | とりあえずはスクリプトを書いてみよう |
1-02-1 | スクリプトはHTMLドキュメントに |
1-02-2 | スクリプトはscriptエレメントに記述する |
Column #04 | MIMEタイプ |
1-02-3 | 命令には引数を渡せる |
1-02-4 | 終了タグの「/」の前には「\」を付ける |
1-02-5 | オブジェクトとメソッド |
1-02-6 | 引数はひとつだけではない |
1-02-7 | 文の書き方 |
1-02-8 | JavaScriptに対応していないWebブラウザへの配慮 |
1-02-8 | JavaScriptが有効になっていないブラウザに メッセージを表示する |
1-02-9 | スクリプトを外部ファイルにする |
1-03 | 計算をしてみよう |
1-03-1 | まずは足し算から |
1-03-2 | 引数に数値を渡す |
1-03-3 | ほかの計算もしてみよう |
1-03-4 | 演算子の優先順位を変えるには |
1-03-5 | 文字列に対して「+」演算子を使用する |
1-03-6 | 演算子の優先順位 |
Column #05 | Webブラウザでエラーを表示するように設定しておく |
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Chapter 2 ● プログラムを作りながらJavaScriptの基本を押さえよう | |
2-01 | 変数は値を入れておく箱 |
2-01-1 | 変数を宣言する |
2-01-2 | 変数に値を入れる |
2-01-3 | 変数から値を取り出す |
Column #06 | JavaScriptの変数はデータ型に柔軟 |
2-01-4 | 標準体重プログラムを作ろう |
2-01-5 | プログラムをわかりやすくするコメント |
Column #07 | 変数名として使えない文字列 |
2-02 | ダイアログボックスを表示する |
2-02-1 | メッセージを表示するダイアログボックス |
2-02-2 | ユーザに確認を求めるダイアログボックス |
2-02-3 | ユーザにデータを入力してもらうダイアログボックス |
2-02-4 | 標準体重プログラムを変更する |
2-02-5 | 文字列を数値に変換する |
Column #08 | ダイアログボックスに複数行のメッセージを表示する |
2-03 | プログラムの流れを変えるif文 |
2-03-1 | if文の基礎知識 |
2-03-2 | if文の使用例 |
2-03-3 | 条件式に使われる演算子 |
2-03-4 | 等しいかどうかを判断する「==」、 等しくないかを判断する「!=」 |
Column #09 | 条件式はいつ成り立つか |
2-03-5 | if ? else文 |
2-03-6 | if ? else文の使い方 |
2-03-7 | 条件によって処理を3つ以上に分けるには |
Column #10 | プログラムを読みやすくするためには字下げが重要 |
2-04 | 処理を繰り返すループ |
2-04-1 | ループの必要な理由 |
2-04-2 | forループ |
Column #11 | 変数の値を簡単に1増やすには |
2-04-3 | イメージビューアを作ろう |
Column #12 | 文字列に「"」を含めるには |
2-04-4 | whileループ |
2-04-5 | ループを中断する |
Column #13 | 無限ループ |
2-05 | 処理をまとめる関数 |
2-05-1 | 関数は魔法の箱 |
2-05-2 | オリジナルの関数を作るために |
2-05-3 | 関数はfunctionキーワードで定義する |
Column #14 | 組み込み関数 |
2-05-4 | 標準体重を求める関数を作ってみよう |
2-05-5 | 作成したsWeight()関数を呼び出す |
Column #15 | プログラムをわかりやすくするために |
2-05-6 | 関数と変数の有効範囲 |
2-05-7 | 変数の有効範囲を実験してみよう |
Column #16 | よく使う関数は外部ファイルにまとめておくと便利 |
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Chapter 3 ● オブジェクトを使ってみよう | |
3-01 | オブジェクトの基本的な取り扱い |
3-01-1 | オブジェクトを生成する |
3-01-2 | メソッドとプロパティ |
3-01-3 | いろいろな計算を行うMathオブジェクト |
3-01-4 | Mathオブジェクトのプロパティ |
3-01-5 | Mathオブジェクトに用意されているメソッドとプロパティ |
Column #17 | 値のデータ型を調べるtypeof演算子 |
3-02 | データをまとめて管理する配列 |
3-02-1 | 配列とは何だろう |
3-02-2 | 配列を生成する |
3-02-3 | JavaScriptは配列の要素数に柔軟 |
3-02-4 | おみくじプログラムを作ってみよう |
3-02-5 | 配列の要素の並べかえ |
3-02-6 | 文字コードの順以外で並べ替えるには |
3-02-7 | 配列の便利なメソッド |
Column #18 | 関数の引数が入れられている特殊な配列 |
3-03 | 文字列を管理するStringオブジェクト |
3-03-1 | Stringオブジェクトの基礎知識 |
3-03-2 | Stirngオブジェクトのメソッドを文字列に直接実行する |
3-03-3 | 文字列から文字を取り出す |
3-03-4 | メッセージをランダムなサイズで表示する |
3-03-5 | 文字列から文字列を取り出す |
3-03-6 | 文字列の中に指定した文字列が含まれているか どうかを調べる |
3-03-7 | 文字列を配列の要素に変換する |
3-04 | 日付時刻を管理するDateオブジェクト |
3-04-1 | Dateオブジェクトの基本的な使い方 |
3-04-2 | Dateオブジェクトの作り方 |
3-04-3 | 日付時刻を取得するためのメソッド |
Column #19 | 簡単に現在の日付時刻をWebブラウザに表示するには |
3-04-4 | 今日の日付を日本語で表示する |
3-04-5 | 日にちを計算するには |
3-04-6 | 新年までの日数をカウントダウンするプログラム |
Column #20 | HTML ドキュメントの更新日時を表示するには |
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Chapter 4 ● Webブラウザはオブジェクトの集まり | |
4-01 | Webブラウザ上のオブジェクトの取り扱い |
4-01-1 | Webブラウザのオブジェクト |
4-01-2 | オブジェクトの階層構造 |
Column #21 | W3C |
4-01-3 | Webブラウザの情報を管理するnavigatorオブジェクト |
4-01-4 | navigatorオブジェクトのプロパティをすべて表示してみよう |
Column #22 | 連想配列 |
4-01-5 | 訪問者のOSによって表示するイメージを変える |
Column #23 | リンクをクリックするとJavaScriptのステートメントが 実行されるようにするには |
4-02 | イベントの取り扱い |
4-02-1 | イベントとは何だろう |
4-02-2 | イベントハンドラを使ってみよう |
4-02-3 | イベントハンドラの中身を調べよう |
4-02-4 | 複数のステートメントを実行するには セミコロン「;」で区切る |
4-02-5 | イベントハンドラから関数を呼び出す |
4-02-6 | 主なイベントハンドラ |
Column #24 | イベントハンドラの大文字・小文字について |
4-03 | フォームを利用する |
4-03-1 | フォームの基礎知識 |
4-03-2 | JavaScriptからフォームのエレメントにアクセスする |
4-03-3 | テキストフィールドに文字列を表示する |
4-03-5 | 配列によるフォームのアクセス |
4-03-6 | 自分自身を示す特別なプロパティ?this |
4-03-7 | フォームのエレメントとオブジェクトの対応 |
Column #25 | イベントハンドラを動的に変更するには |
4-04 | フォームのいろいろなエレメント |
4-04-1 | ラジオボタンの基礎知識 |
4-04-2 | JavaScriptからラジオボタンにアクセスする |
4-04-3 | ラジオボタンのプロパティ |
4-04-4 | チェックボックス |
4-04-5 | 標準体重プログラムをGUI化する |
Column #26 | プログラムをより強力にするには |
4-04-6 | 選択メニューの基礎知識 |
4-04-7 | JavaScriptから選択メニューにアクセスする |
4-04-8 | optionオブジェクトの取り扱い |
Column #27 | メニュー項目はJavaScriptで追加できる |
4-04-9 | 選択メニューから選んだWebページにジャンプする |
Column #28 | windowオブジェクトのlocationプロパティ |
4-05 | 新規のウィンドウを開く |
4-05-1 | open()メソッドの基本的な使い方 |
4-05-2 | ウィンドウを開いたり閉じたりしてみよう |
4-05-3 | open()メソッドの3つの引数 |
4-05-4 | ウィンドウのサイズを指定したり ツールバーの有無を切り替える |
4-05-5 | open()メソッドによるウィンドウスタイルの設定例 |
4-05-6 | 新しいウィンドウに文字列を表示するには |
4-05-7 | with文によるオブジェクトのアクセス |
Column #29 | 背景色や前景色などWebブラウザの色を設定するには |
4-06 | タイマーを使ってみよう |
4-06-1 | タイマーとは何だろう |
4-06-2 | タイマーが動き出してもほかの処理は続行される |
4-06-3 | 指定した時間後に別のWebページに移動する |
Column #30 | locationオブジェクトのreplace()メソッド |
4-06-4 | 同じ処理を繰り返すには |
4-06-5 | カウントダウンプログラムを作ってみよう |
4-06-6 | ステータスバーに時計を表示する |
Column #31 | リンクとイベントハンドラの戻り値 |
4-07 | ウィンドウを分割するフレーム |
4-07-1 | フレームの記述方法 |
4-07-2 | フレームの分割方法の指定 |
4-07-3 | ウィンドウをさらに分割するには |
Column #32 | noframeエレメント |
4-07-4 | フレームの形状の設定 |
4-07-5 | JavaScriptからフレームにアクセスするには |
4-07-6 | フレームを使用したスライドショーを作ってみよう |
4-07-7 | スライドショーのコントロール |
4-07-8 | スライドショーを自動で行う |
Column #33 | <frameset>タグのonloadイベントハンドラ |
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Chapter 5 ● イメージを操作しよう | |
5-01 | イメージの基本的な取り扱い |
5-01-1 | imageオブジェクト |
5-01-2 | imageオブジェクトをプログラム内で生成する |
5-01-3 | srcプロパティを使用したイメージの入れ替え |
5-01-4 | イメージのプリロード |
5-01-5 | プリロードをやってみよう |
Column #34 | イメージのサイズはあとから変更できない |
5-02 | イメージを使ったプログラム例 |
5-02-1 | ロールオーバーボタンを作ろう |
5-02-2 | ロールオーバーボタンのプログラム |
5-02-3 | イメージビューアを作ろう |
5-03 | イメージを使ったプログラム例 |
5-03-1 | アニメーションを作成するための基礎知識 |
5-03-2 | アニメーションのプログラム例 |
5-03-3 | アニメーションをコントロールできるようにしてみよう |
Column #34 | Webで使用されるイメージフォーマット |
Column #35 | W3CのDOMのレベル |
5-04 | ダイナミックHTMLに挑戦 |
5-04-1 | ダイナミックHTMLとは何だろう |
5-04-2 | スタイルシートのレイヤーについて |
5-04-3 | ノードを取得するには |
5-04-4 | ダイナミックHTMLを利用した単純なアニメーション |
5-04-5 | ちょっと高度なアニメーション例 |
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