
其の22
< meta >タグで文字コードを指定する
サイトをブラウジングしていて、画像はきちんと表示されているのだが文字が記号のようなもので表示され、何が書いてあるかさっぱりわからないという経験をしたことがないだろうか。
こうした場合、サイトのブラウジングに慣れた人はブラウザの表示メニューでエンコードを変更するなどして、問題を解消できるかもしれない。だが、その方法を知らないユーザーはきっとほかのサイトに移動してしまうだろう。
この文字化けの起きるのは、< meta >タグで文字コードを正しく設定していない場合に多い。< meta >タグに文字コードを入れることにより文字化けを起こす可能性は低くなる【1】。文字コードには以下のようなものがある。
JISコード
JIS規格のX0208で定められた文字集合。メールで使用する代表的な文字コード。
EUCコード
日本語UNIX環境で使用される文字コード。
シフトJISコード
Microsoft社が決めたコードで、主にパソコンを基盤に、WindowsやMacで使用される。
普段オーサリングソフトを使用している場合は自動的に記述してくれるが、そうでない場合は正しい文字コードを記述しよう。因みに、< meta >内の記述は以下のようになる。
< meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=ISO-2022-JP" >
< meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset= Shift_JIS" >
< meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=EUC-JP" >
お作法一覧へ